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【ジョブチューン】睡眠5時間以下は糖尿病リスク?睡眠時無呼吸症候群は大丈夫?

ジョブチューン 睡眠

「ジョブチューン」3/26放送のベストセラーを書いた名医の医者ぶっちゃけスペシャル。11人の名医が登場し、かなり興味深いお話を聞かせいただきました。

このページでは、ぶっちゃけ衝撃度ランキング第7位「睡眠時間が5時間以下の人のリスクは?」について、睡眠専門医白濱龍太郎先生がぶっちゃけて下さった内容をご紹介します。

「寝つきが悪い」「熟睡できない」などなんらかの睡眠トラブルを抱えている人は日本人(20~40代)の約8割も!睡眠トラブルは糖尿病脳梗塞心筋梗塞など様々な病気を引き起こす原因にも。

また、40代後半女性に睡眠時無呼吸症候群が増えているそうですよ。
睡眠について、気になるあなたはぜひご覧ください。

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ベストセラー名医(睡眠):白濱龍太郎先生

◆白濱龍太郎(睡眠専門医)先生とは

睡眠について教えて下さるのは、RESM新横浜院長で睡眠専門医の白濱龍太郎先生です。

白濱先生はご自身のクリニックで月に700人の患者を診察する睡眠のエキスパート。

更に睡眠に関する数々の書籍執筆されていますよ。

◆「病気を治したければ「睡眠」を変えなさい(予約の取れないドクターシリーズ) 」

睡眠時間5時間以下の人のリスクは?

【睡眠のぶっちゃけ】睡眠時間5時間以下の人は、糖尿病の発症リスクが約5倍になる!

具体的には、1日の睡眠時間が平均5時間以下の人は、7時間を超えている人に比べて糖尿病になるリスクが約5.4倍にもなるそうなのです!

【Q】睡眠時間が短いとなぜ糖尿病を発症しやすいの?
【A】2つ理由がある。1つは、睡眠時間を短いと血糖値を上げしまうホルモンが多く分泌されてしまうため。もう1つは、睡眠時間が短いとインシュリンの働きが悪くなってしまうため。それで最終的に、糖尿病になるリスクが高くなってしまう。

睡眠時間は何時間が理想?

【Q】理想の睡眠時間は?
【A】7時間を切ると糖尿病の発症リスクが上がってくる。なので、7時間は睡眠をとった方がいい。

睡眠時無呼吸症候群は怖い病気?

【Q】睡眠で気を付けることは?
【A】睡眠時無呼吸症候群。これは本当に怖い病気。寝てる間に呼吸が止まってくると心臓に負荷がかかったり、狭心症心筋梗塞のリスクが上がる。脳梗塞のリスクも上がる。

【Q】睡眠時無呼吸症候群は太っているとなりやすい?
【A】肥満の方は、気道(のどの空気の通り道)を脂肪が圧迫してしまう。

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40代後半女性も注意の睡眠時無呼吸症候群

【Q】太っていなければ睡眠時無呼吸症候群にならない?
【A】40代後半以上の女性は発症が増えている。

そもそも女性は、プロゲステロンという呼吸を助ける女性ホルモンが分泌されているので、男性よりも睡眠時無呼吸症候群になりにくい。しかし、40代後半を過ぎると女性ホルモンの分泌が減る。更に加齢により、のどや首の筋肉がゆるみ気道が狭くなりやすい。

このため、40代後半の女性は、それまでと比較すると、睡眠時無呼吸症候群の発症リスクが3倍になるとも言われているそう。

睡眠改善のための食べ物とは?

【Q】「寝付けない」「ぐっすり眠れない」の改善方法は?
【A】夜少しでもぐっすり眠れるような状況になるために、効果がある食べ物を食べる。それは「味噌汁」。ただしポイントがあって、晩御飯と一緒に味噌汁をのむのではなくて、朝、みそ汁を飲むということが大切。

【Q】睡眠に効果的なみそ汁の具は?
【A】具は、大根・油揚げ・ほうれん草・豚肉(豚汁)がいい。

夜ぐっすり眠るためには、トリプトファンという成分を摂取するといい。トリプトファンを多く含む食べ物が、大豆、大根、油揚げ、ほうれん草。これらの具が入った味噌汁を朝飲むことで夜ぐっすり眠れる。

【Q】朝に食べるみそ汁と夜の睡眠の関係は?
【A】トリプトファンという成分は摂ってから15~16時間位かけてやっと眠りを促すホルモンのメラトニンに変わってくる。このため、朝味噌汁を飲むと夜ぐっすり眠れることにつながる。

睡眠改善のための簡単肩甲骨トレッチとは?

【Q】食べ物以外でぐっすり眠るための方法は?
【A】眠る前に肩甲骨の周囲を伸ばすといい。20秒位で出来る簡単なストレッチ法がある。

◆ぐっすり眠れる簡単肩甲骨トレッチ

肩甲骨の周りを刺激するストレッチ方法です。

ぐっすり眠れる簡単肩甲骨トレッチ
(1)左腕を前に伸ばす。
(2)左腕の二の腕を右腕で押さえ、右側にぐ~っと引っ張る。
(3)そのまま10秒押さえる。
(4)左右を逆にして行う。

◎片腕10秒ずつ合計20秒行う。

そもそも眠気は、体の中心部の体温(深部体温)が下がると起こるもの。肩甲骨周辺には深部体温を上げる細胞が密集している。肩甲骨が伸びていることを意識して、片腕10秒ずつ合計20秒を寝る1時間前に行うと効果的。このストレッチをするといったん深部体温が上がった後、ゆっくり下がるので眠気がおき、ぐっすり眠れるということです。

まとめ

熟睡できない、寝付けない、といった睡眠トラブルは切迫した病気に感じないため、そのまま放置してしまいがち。

ですが、その中には睡眠時無呼吸症候群を発症していたりするケースもあるのでしょう。

たかが睡眠、されど睡眠。気になるようでしたら、今回の改善法を試してみたり、病院に行ってみたりしてみましょう。

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