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主治医が見つかる診療所 8:16時間ダイエット

【主治医が見つかる診療所】ダイエットSP(5月9日)で紹介された「8:16時間ダイエット」についてまとめます。

2016年5月9日は「最新・最強ダイエット!健康的にやせやすい体を作る方法」がテーマ。2時間の番組内で、医師が自ら実践した4つのダイエット方法が紹介されました。

1.8:16時間ダイエット(ザ・たっち弟かずやさん挑戦)
2.ローカーボダイエット(ザ・たっち兄たくやさん挑戦)
3.昭和50年スーパー和食
4.筋膜リリース

ここでは、8時間内なら何を食べてもOKという1.「8:16時間ダイエット」についてまとめていきます。この「8:16時間ダイエット」には、ザ・たっちの弟かずやさんが10日間挑戦。かずやさんの体重は、10日間で見事-2.2㎏の減量に成功!さらに、中性脂肪はなんと約半分になりましたΣ(゚Д゚)

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「8:16時間ダイエット」は病気予防効果も

「8:16時間ダイエット」を紹介してくださったのは、福岡県北九州市のかたやま脳外科内科クリニック片山成二院長。片山先生は、現在57歳で、体型はスリムです。一見、ダイエットと無関係に思われる片山先生です。

ですが、テレビで紹介された4年前のお写真では、現在よりも10㎏以上重い約82㎏のぽっちゃり体型。そこで、糖質制限ダイエットにチャレンジし半年で6~7㎏減量したものの、すぐにリバウンド。

その後出合った「8:16時間ダイエット」を実践したところ、10㎏もの減量に成功!いまだにリバウンドしていないそうです!

「服のサイズがLやLLからMになっただけでもハッピーだが、ひいては糖尿病や高血圧、もっと先にはガン、認知症のアルツハイマー病、パーキンソン病の予防といったことが期待できると思う」と片山先生。

「8:16時間ダイエット」は、単なる減量にとどまらず、様々な病気の予防効果も期待できる画期的ダイエット方法なのですね。

医師である片山先生が実践して-10㎏減量に成功され、未だにリバウンドしていない「8:16時間ダイエット」とは、どんなダイエット法なのでしょうか?

「8:16時間ダイエット」とは?

「8:16時間ダイエット」とは、1日24時間を、食事をしても良い8時間と、食事をしない16時間に分けるダイエット法。

[例1]最初の食事朝8時⇒最後の食事夕方4時まで。

[例2]最初の食事昼12時⇒最後の食事夜8時まで。

◆「8:16時間ダイエット」の基本ルールは?

基本的に8時間内なら何でも飲食OK。ただし、あくまでもダイエットなので暴飲暴食はNG。

◆「8:16時間ダイエット」で痩せる理由は?

食べない16時間がポイント。胃腸を毎日16時間休ませることで消化器の働きが活発になり代謝アップ。代謝がアップすると、脂肪がしっかり燃焼し、痩せることにつながる。

◆「8:16時間ダイエット」のススメ

「8:16時間ダイエット」はアメリカで研究実験が行われ話題となっているダイエット方法。無理なく痩せることで、動脈硬化を未然に防ぐことができれば、脳卒中などで苦しむ人を減らすことができるのです。このような考えから、片山先生は、ご自身のクリニックで「8:16時間ダイエット」を勧めていらっしゃるそうですよ。

「8:16時間ダイエット」実践者の話

片山先生の患者さんである中尾さんは、御年なんと91歳ということなのですが、背筋もピンと伸び、とても若々しい女性です。

その中尾さん、半年前から「8:16時間ダイエット」を実践。始めたきっかけは、「お腹が出てきた」ことや、「体重が増えヒザが痛くなってきた」ことを片山先生に相談したところ「8:16時間ダイエット」を勧められたから。

中尾さんは「8:16時間ダイエット」を実践したところ、半年で、約2㎏減量!ヒザの痛みもほぼ消えたそうですよ。

中尾さんは、「そんなに制限しているわけではないので、いつから始めてどうしたとか、あまり覚えていない。苦しくなかったから、何にもムリしてないから(よく覚えていない)」とおっしゃっていました。

なるほど、正直な感想ですね。時間さえ守れれば、「ゆる~い」ダイエット法と言えるのかもしれません。ダイエットした気がしなくても、痩せられたらサイコーですね。

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「8:16時間ダイエット」のやり方

無理なく長続きできる「8:16時間ダイエット」のやり方を片山先生が教えてくださいました。

「8:16時間ダイエット」のやり方
◎1日の食事を8時間の間に済ませるだけ。
(食事開始から食事終了までが8時間以内)
◎8時間内は基本的には何でも食べてよい。
◎夕食時はお腹がいっぱいになるまで食べてもよい。
◎お酒も飲んでもよい(適量)。
◎朝、水をたくさん飲むといい。

「8:16時間ダイエット」ポイント1
朝食を抜いても必ず水分は摂ること(代謝アップに繋がる)

「8:16時間ダイエット」ポイント2
都合が合わなければ、日によってスタート時間を1~2時間ずらしてもよい

★更に詳しい8時間ダイエットの過去記事はこちら
⇒8時間ダイエットの方法・やり方・効果は?【健康カプセル!ゲンキの時間】

バターコーヒーで空腹イライラ解消

食事のできない時間体に空腹感をしのげる意外なこのアイデアは、片山先生も使われている方法。バターコーヒーを飲むと食欲が抑えられてお昼くらいまでは持ちそうですよ。

バターコーヒーの作り方
コーヒーに無塩バターを小さじ2杯程入れてよく混ぜる。

※脂肪分が空腹感を抑え、エネルギーにもなる。
※1日2~3杯までOK。

「8:16時間ダイエット」に挑戦中だった、たっち弟のかずやさん。ダイエット6日め頃から朝食抜きのイライラに悩まされてきました。片山先生に相談したところ、教えてもらった空腹対策がこのバターコーヒーだったのです。

実際に私もバターコーヒーを時々飲むのですが、不思議と空腹感が感じにくくなるのでおすすめです。

◆バターコーヒーに最適なバター(Amazon)

◆バターコーヒーに最適なバター(楽天)

★更に詳しいバターコーヒーの過去記事はこちら
⇒ダイエットSP!ココナッツオイルご飯・バターコーヒーダイエット

「8:16時間ダイエット」を他の医師のコメント

「8:16時間ダイエット」についてスタジオの医師の方はどのように見ているのでしょうか?

●秋津先生コメント概要
言い方を変えると「16時間のプチ食を毎日する」ということ。これがポイント。その代わり、断食時間以外は何食べてもいいから、食べ物に対する執着の強い人ほどガマンしやすい。ダイエットのためにはおにぎりはダメと言われてても、お米が好きでという人には最適。その分、無理しないから長期に続けられる。

●丁先生コメント概要
漢方の考え方では、腸が体の健康の基。好き勝手に食事していると腸が休む間がない。腸は筋肉からできているので筋肉が疲弊してしまう。それは避けなければいけない。腸を休める、しかも16時間きちんと休めるという意味では、回復力が出てくる、持続力が出てくる。

【Q】「16時間」でないとダメ?「14時間」とか「15時間」とかは?
【A】それでも大丈夫。普通の人でも寝てる間8時間は断食している。それで今の現状維持。今の現状維持に何かしたければ、今より断食時間を伸ばしてあげればいい。

●研究機関の実験で証明
例えば、朝食を8時、夕食の終わりが午後9時の場合、胃腸を休ませているのは11時間。これを始めのうちは、12時間・14時間と少しづつ伸ばすだけでも効果が現れる。最終的に16時間になれば、より効果的。こういったことが研究機関の実験で明らかになってきたとのこと。

ザ・たっち弟かずやさんの結果は?

「8:16時間ダイエット」には、ザ・たっち弟かずやさんが挑戦。「8:16時間ダイエット」を簡単に言えば、「8時間以内に食事を終える」ということ。この基本ルールで10日間のダイエットにチャレンジしました。

<弟かずや(33歳)さんの感想>
◎時間には縛られているが、毎回の食事に気を遣って考えなくていいという点で楽。ただ隣で朝食を食べているのがイライラだった。
◎確かに体は動きやすくなっているし、息切れもそんなにしなくなった。

さて、気になる10日後の結果は?

<かずやさんの10日後の結果>
・身長 151㎝
・体重 73.3㎏ ⇒ 71.1㎏(-2.2㎏
・体脂肪 32.9% ⇒ 31.6%(-1.3%

<かずやさんの血液検査:10日後の結果>
・LDL悪玉コレステロール(基準70~139)
 122 ⇒ 112(↓)
・HDL善玉コレステロール(基準40~90)
 51 ⇒ 52(↑)
・LH比(基準~2)
 2.4 ⇒ 2.1(↓)◎正常に近づいた
・中性脂肪(基準35~149)
 142 ⇒ 80(↓)◎大幅改善!

●岡部正先生のコメント概要
LH比が2を超えて異常だったが、HDL善玉コレステロールが増えてLDL悪玉コレステロールが減ったことで正常に近づいた。非常にいいダイエット。一番いいのは頭が空腹感を覚えたこと。今まではお腹もすかないのに食べていた。空腹になったら食べるのが正しい食事。これを覚えてよかった。

●上山博康先生コメント概要
途中、「(かずやさんが)便通が良くなった」とのこと。胃腸にとって食事の間を空けるのはいいこと。インスリンを出すすい臓。食べたらインスリンはすぐ出るが、間が空くことで、インスリンも休める。臓器は働いた後は、休みが必要。これを「8:16」はやっている。

●姫野友美先生コメント概要
上手く行った一番のポイントは「バターコーヒー」なのではないかと思う。時間を空けると食べたい欲求が高まる。朝、低血糖状態でイライラしていた時があったが、そこに炭水化物を入れないでバターっていう脂肪分を入れて、それがエネルギーになっていくのでそれが良かったのかなと思う。

まとめ

「8:16時間ダイエット」は、8時間以内にすべて食事を終えるという時間制限こそあります。ですが、暴飲暴食をしなければ、8時間以内に何を食べてもいいというのが、魅力的ですね。

カロリー計算やら、ローカーボOK・NGなどを考えずに、食べたいものを食べられるので、ストレスがなさそうに思いました。

朝の空腹時間は心配でしたが、バターコーヒーを味方につければそれで解決できそうです。

簡単ダイエットとして二重丸の「8:16時間ダイエット」。
私が取り組むならコレですね~。

★次の記事>>【主治医が見つかる診療所】ローカーボダイエット|ザ・たっち兄たくや

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