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【たけしのみんなの家庭の医学】目の老化・加齢黄斑変性にルテイン

みんなの家庭の医学 目

たけしの「みんなの家庭の医学」5月17日(朝日放送)「身体を老けさせない5つの新事実SP」から「目を老けさせない新事実」についてのまとめです。

<身体を老けさせない5つの新事実SPのテーマ>
1.骨の老化予防
2.目の老化予防
3.103歳長寿の秘訣(脳・血管・腸内フローラ)

このページでは、2.「目の老化予防」についてご紹介していきます。
加齢と共に増えるお悩みの一つが「物が見づらい」「目が見えにくい」といった目の悩み。目の病としては、白内障・緑内障が有名ですが、第3の目の病「加齢黄斑変性」が現在急上昇中。「加齢黄斑変性」の症状、予防とは?ルテインサプリもご紹介!

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目のお困りの症状はなに?

番組では、「目についてお困りの症状」について、60歳以上の人に街頭インタビュー。すると、10人のうち9人までもが、次のような何らかの見づらさを感じていました。

・「針の穴が見えにくい」(84歳女性)
・「白内障もあるが、車が来るとコワイ」(74歳女性)
・「雨の夜や薄暗い時の運転が怖い」(64歳女性)

近年このような見づらさを感じている人の中に、このまま放置しておくと、極端な視力の低下を招き、最悪の場合は視野が大きく欠けてしまう新しい目の病が隠れている事実がわかったきたのだそうです!

その目の病、ある大規模な疫学調査によると、推定患者数は、1998年は37万人だったのが、2007年には69万人と、9年間で約2倍に増加。そして現在も高齢者を中心に増え続けているというデータがでているそうなのです。

約2倍に増加だなんて、いったいどんな目の病気なのでしょう?

新たな目の病の症状とは?

その新しい目の病にかかると、いったいどんな見え方をするのでしょうか?日本大学病院 眼科診療准教授・森隆三郎先生にたずねたところ、次のように回答されました。

・「新聞の大きな字は見えても、小さい字は見づらくなったり、見えなくなる」
・「人と会った時の顔の識別ができない」
・「相手が笑っているのか怒っているのかなど表情がわからない」

新聞の小さな字が見えにくいことは、年を取れば多くの人によくあることですよね。でも、人の表情までわからなくなるというのは、ちょっと怖いです。そんな恐ろしい目の病気があるなんて・・・。

◆森隆三郎先生の著書を発見

専門書なのでこのブログを見た人でこの本を購入する人はまずいないでしょう(笑)。でも、一目見ただけで、森先生が専門家中の専門家であるということがわかるタイトルですね。
「身につく蛍光眼底造影検査手技と所見の読み方」

白内障・緑内障・第3の目の病

森先生によると、よく知られている白内障や緑内障とは別に、「第3の目の病」が現在急上昇中とのこと。

<主な目の病気>
(1)視界がまぶしく見える「白内障」
(2)視野の一部が欠ける「緑内障」
(3)「第3の目の病」←現在急上昇中

「第3の目の病」の発症原因には特徴があり、「目の奥に目のカスが溜まることがきっかけで起きる」と言われているのだそうです。

「第3の目の病」の患者さんの例

番組では、目にカスが溜まり「第3の目の病」を発症してしまった患者の高田さん(74歳男性)にお話を伺うことができました。

高田さんは2年前にふとしたことがきっかけで目の見づらさを感じたのだそうです。その症状は次のようなもの。

・「パソコンに電源を入れたら、パソコンの右のワクが歪んで見えた」
・「歩道に立っている電柱がグニャリと歪んで見えた」

高田さんは、2年たった今でも、道路にはってある四角いタイルなどを、右目だけで見ると、直線が歪んで見えてしまうのだそうです。つまり、目のカスが溜まっていたのは「右目」だったのです。

◆目のカスが溜まる病の患者さんの網膜の画像

番組では、目にカスが溜まった人の網膜(目から入ってくる映像を捉え脳へ送る大切なスクリーン)の画像が登場。これを見ると、網膜の上に白くぼんやり光るツブツブがあります。これこそが、視界を歪ませる元凶の「目のカス」なんですね。

高田さんは、網膜に大量に目のカスが溜まったことがきっかけで、まっすぐなものが歪んで見えるという異様な目の症状に襲われてしまったということでした。

目のカスの有無の検証実験

実は、目の見づらさの程度にかかわらず、少量のカスが溜まっている(目に危険な爆弾を抱えている)人は、少なくないのだそうですよ。

番組では実際に「目にカスがある人はどの程度いるのか?」を検証することに。検証では、目の見ずらさを感じている50~70代の15名の男性・女性に集まってもらい、眼底検査で網膜を撮影し目のカスの有無を画像で診断されました。テレビで紹介されたのは次の3名です。

●畔柳さん(54歳女性)
「駅の階段を下りるときに足元が不安」⇒目のカスはなし。

●石川さん(56歳女性)
「目の前に虫が飛んでいる感じ」⇒左目に小さな3つの目のカス発見。

●瀧内さん(63歳男性)
「右目が霧がかかったようなもやから覗いているような感じ」⇒症状が出ていた反対の左目に数個の目のカス発見。

目のカスが発見された石川さんや瀧内さんはショックが隠し切れないご様子でした。

今回の検査では15名中4名、つまり、4人に1人の割合で目のカスが発見されてしまいました。。。

加齢黄斑変性の原因1つめ「加齢」

目の奥にカスが溜まる原因を、森先生が解説されました。

一番の原因は「加齢」なのだそうです。通常使われなくなった網膜の細胞の一部は目の奥で除去されます。しかし、「加齢」によって除去するが劣ってしまうと、目の奥にカスが溜まってきてしまうのだそうです。

目のカスは「ドルーゼン」と呼ばれ、このドルーゼンが溜まっていくと、網膜の奥から新生血管と呼ばれる細い血管が生えてくるのだそうです。

ただ、この新生血管はもろく、ちょっとした刺激で出血。すると出血によって網膜が膨れ上がり、視野の中心が歪む症状を引き起こしてしまうとのこと。

これが、第3の目の病「加齢黄斑変性(かれいおうはんへんせい)」の正体なのです。

「黄斑(おうはん)」とは、網膜の最も大切な中心部分のこと。目のカスが溜まりやすい場所であるため、老化でカスの除去がうまくいかななくなると発症してしまうのだそうです。

第3の目の病を予防する手立てはないのでしょうか?

実は、あるそうです!
近年、第3の目の病の発症予防を期待できる栄養素が発見されたのだそうですよ!

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加齢黄斑変性の疑問点・注意点

目のカスが原因で発症する第3の目の病「加齢黄斑変性」。この「加齢横斑変性」について、スタジオで、ゲストの質問に対し森先生が回答されました。

【質問】目のカスは、目ヤニとは違う?
【森先生回答】目のカスは、目ヤニとは全然違い、目の奥にあるもの。目のカスがあるだけでは、症状が出ることはない。目のカスが網膜に溜まり、数が増えたり、大きくなったりすると、新生血管が生えてくる。この新生血管が生えてきて初めて、「加齢黄斑変性」の症状が出てくる。

【質問】いきなり大きく歪んで見える?
【森先生回答】見え方は症状によって様々に異なる。例えば、次のように進行する。
(1)視野の中心の一部が歪んだりぼやけたりする。
(2)進行すると歪みが大きくなりぐにゃぐにゃに見えたりする。
(3)最終的には、視野の中心が欠けて黒く見えることも。

【質問】真ん中に症状が出るなら見つけやすいのか?
【森先生回答】見つけにくい。「見つけにくい」のが目の病気の特徴。通常私たちは両目で物を見ているが、最初は左右どちらかにしか症状が出ないので、両目で見ていると気付きにくい(良い方の目が悪い方の目を補っているから)。

目の病のチェックのアドバイスとして、普段から本棚等を片方の目で見て、歪んで見えないかチェックするとよい。歪んでいれば何か目の病気が始まった可能性がある。早期発見のためにはたまに片目のチェックをすることが大切とのことでした。

加齢黄斑変性の原因2つめ「紫外線」

目の奥にカスが溜まる原因は「加齢」ですが、もう一つの原因として「紫外線」などの光の刺激が長年蓄積することも、考えられているのだそうです。

目の奥にカスが溜まる2つの原因
(1)加齢
(2)紫外線

◎予防として、日差しが強くなる季節はサングラス等で対策することが大切。

加齢黄斑変性を防ぐ4つの栄養素

加齢黄斑変性を防ぐ栄養素が最近明らかになってきました。
その栄養素とは次の4つです。

加齢黄斑変性を防ぐ4つの栄養素
(1)ビタミンC
  (ブロッコリー、ピーマン、れんこん等)
(2)ビタミンE
  (アーモンド、かぼちゃ、アボカド等)
(3)亜鉛
  (牡蠣、豚レバー等)
(4)ルテイン
  (ほうれん草・ケール等の緑黄色野菜に豊富)

アメリカ・メリーランド州の世界最先端の眼病研究を行う国立眼研究所で大規模研究が行われ、「ルテイン」の効果が明らかになったそうです。

その研究とは、50~80代の男女にビタミンC・ビタミンE・亜鉛と共に、ルテインの栄養素を含むサプリメントを服用してもらい、5年間もの追跡調査を実施。その結果、加齢黄斑変性の発症リスクが18%も低下したというのです。

「ルテイン」とはどのような成分でしょう?ルテインをほうれん草から抽出してみると、現れてきたのは濃いめの黄色の液体、つまり天然の色素成分です。

ルテインは、私たちの体内にも存在し、眼球の網膜などに多く含まれているのだそうです。

ルテインの黄色い色素には太陽光などを吸収する性質があり、紫外線から私たちの網膜を守ってくれているのです。つまり、ルテインは有害な光をカットするいわば天然のサングラスということなのです。

しかし、加齢と共にルテインが減少すると、目の網膜が直接太陽光などにさらされ、ダメージを受けやすくなってしまいます。そこで、加齢で失われていくルテインを食事等で補うことが重要になってくるのです。

加齢黄斑変性の発症を防ぎ、目を老化から救うためには、「ルテイン+ビタミンC+ビタミンE+亜鉛」の4つの栄養素を摂ることが大切になります。

それぞれの栄養素の摂取量の目安はどの位でしょうか?

アメリカの研究によれば、ルテインの1日の摂取量は約10ミリグラム(ほうれん草約1/2束)、ビタミンC100ミリグラム、ビタミンEは6ミリグラム、亜鉛は8ミリグラムとのこと。

1日の推奨摂取量
(1)ルテイン 10mg (ほうれん草約1/2束)
(2)ビタミンC 100mg (青ピーマン5個)
(3)ビタミンE 6mg (アーモンド16.5粒)
(4)亜鉛 8mg (牡蠣4個)

これら4つの栄養素を、すべて満遍なく、毎日摂取する必要があるのだそうです。

でも、食事でこれらの栄養素を毎日摂るというのはちょっと厳しいですよね。

毎日摂取するのは難しいかもしれませんが、まずはできる限り摂取するつもりでスタートしてみましょう。

あくまで食事で摂取することをメインに考えますが、その不足分を補うためには、サプリの摂取がよいでしょう。サプリであれば、必要な栄養素が1粒にギュッと凝縮されていますからね。

それに、アメリカの上記の実験でも「ルテインの栄養素を含むサプリメントを服用」ということでしたからね。

長期に継続していくなら、食事だけでなくサプリに頼るのが賢い方法と言えると思います。

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サプリと言ってもゼリータイプなので飲みやすく、美味しく続けられます。

そして、最大の特徴はコレ。
(1)ルテイン含有量が40mgとスゴイ!
(2)プラセンタ6000mgも配合!

ルテインは米国特許製法の最高品質で、しかも含有量が40mgと同種のサプリと比較してTOPクラス!

またプラセンタが配合されているのは、美容のためというよりも、実はプラセンタは肝臓によく、ルテインの効果を最高に引き出してくれるからです。しかも、世界でもっとも安全性が高いデンマークの豚プラセンタです。

ですので、今まで他のサプリで実感できなかった人でも、多くの人がコレで実感できているんですね。

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まとめ

年を取ると身体に様々な不調が起こりますが、目が見えなくなるのが一番怖い私です。
私自身、今年になってから「緑内障」で点眼液をつけています。
まだ初期の初期とのことで、早期発見できて助かりました。

白内障も恐れていましたが、加齢黄斑変性なんて病気もあるなんて・・・( ;∀;)

ただ、加齢黄斑変性はルテイン等で予防は可能と聞き少しだけほっとしました。4つの栄養素を含む食べ物やサプリでこれ以上目が悪化しないようにしていきたいと思います。

目の悪い方もたくさんいらっしゃると思いますが、お互い、目は大切にしましょうね。

★次のページ⇒奥薗流レシピ「ほうれん草のナムル」目の老化予防

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