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【主治医が見つかる診療所】真向法体操のやり方と足つぼマッサージ!認知症予防の体幹力アップ脳育法(5月23日)

主治医が見つかる診療所 真向法体操

テレビ東京【主治医が見つかる診療所】5/23は【最新“大人の脳育法”血流アップで脳年齢が若返る!?】と題して脳を若々しく保つ秘訣が紹介されました。いずれの方法も脳の名医が自ら実践されている健康法のため、とても興味深い内容となっています。

このページでは、認知症を予防する体幹力アップ脳育法として紹介された脳外科手術の名医篠浦先生の「足つぼマッサージ」や「真向法体操のやり方」等についてご紹介します。

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脳の衰えチェック「閉眼片足立ちテスト」

あなたの脳は衰えていませんか?

そう聞かれても、脳が衰えているかどうかなんて自分ではなかなか判断できませんよね。

そこで、脳神経外科医の上山博康先生が教えてくださった簡単チェック法「片脚閉眼起立(へんきゃくへいがんきりつ)」をご紹介します。

平たく言うと、片足立ちをして目をつぶって何秒間その状態で維持できるかという方法です。

まずは、ご自分の脳が衰えていないかどうか、この方法でチェックしてみましょう。

閉眼片足立ちテストのやり方
(1)両手を腰に当てて両眼を閉じ左右どちらかの足で片足立ちする。
(2)時間の計測をスタート。
(3)上げた足は軸足に触れないようにする。足を上げる高さや位置は自由。
(4)軸足がわずかでもずれたり、上げていた足が床に着いたら、そこで終了。
そこまでの時間を測定する。

<POINT>
目を閉じたまま何秒間キープできるかで脳の衰えがわかります。

<年代別標準時間(目標時間)>
・10代 40秒以上
・20代 80秒以上
・30代 55秒以上
・40代 40秒以上
・50代 25秒以上
・60代 18秒以上

<判断例>
たとえば50代の人の場合、25秒以上できれば、今のところ問題がなく、危険はない、ということになります。

スタジオではゲストの3人が挑戦して次の結果に。
・増田惠子(58歳)CLEAR
・ラサール石井(60歳)OUT
・松本伊代(50歳)OUT

ラサール石井さんと伊代ちゃんはアウトでしたが、ケイちゃんはクリア。ケイちゃん、ふらつきもなく安定していて余裕でした!さすがっ。

実際に私もやってみたのですが、片足立ちなんて簡単そうに思いますけど、意外や意外、OUTでした(汗)。ヤバイ(大汗)。自信があるというあなたも、1分ですみますから、ぜひ試してみてくださいね。

さて、私と同様にアウトで軽いショックをうけているあなた!

大丈夫です!!

この後、誰にでもすぐにできる超カンタンな大人の脳育法が続々登場しますので、こちらもぜひ試していってみてくださいね。

脳育とは?

「脳育」について上山先生が解説されたポイントは次のとおり。

◎頭の神経細胞は20歳を過ぎると毎日10万個ずつ死んでいく。落ち目の一方だろうと思うかもしれないがそうではない。

◎脳の機能は神経細胞単独で動くことよりも連合で動いているネットワークが大事。シナプスというつながりで、これを強化していくことができる。練習する事によって、これを「脳育」と呼んでいる。

◎年を取ったから(脳の機能が)落ちて行くのではなく、人間の脳はいくらでも育てられる。

◆脳の神経細胞とシナプス

人間の頭の中で様々な情報をやりとりする脳の神経細胞。その神経細胞はシナプスによってつながっています。脳に入った様々な情報は、シナプスを通って神経細胞を行き来するのです。

神経細胞そのものは年齢と共に徐々に死滅していき、残念ながら数が増えることはありません。このまま減り続けると、脳の機能が衰え、ひどい物忘れなどの障害が起きてきてしまうそう。

しかし、残った神経細胞同士は、別の細いシナプスでつながっています。シナプスは、脳に新たな刺激を与えることで太くなり、これによって情報のやりとりも復活してきて、脳の衰えも食い止められるのだそうです!

認知症を予防する脳育法

脳神経外科の名医が実践。認知症を予防する体幹力アップ脳育法として、紹介されたのは、都立駒込病院 脳神経外科部長・篠浦伸禎医師。

篠浦先生は、脳腫瘍の摘出手術などを得意とする脳の名医。しかも、最先端の技術を駆使した特殊な方法で脳外科手術を行っているのです。

特殊な技術とは、「覚醒下手術」と呼ばれる患者の意識がある状態で行う脳外科手術です。脳腫瘍ができた場所は、目、顔の筋肉、手足などの重要な神経の近くにあった場合であっても、患者さんの反応を直接確認しながら手術をしていくため、マヒや意識障害といった後遺症のリスクを大幅に減らせるそうなのです。

篠浦先生は、この「覚醒下手術」の権威。覚醒下手術のメリットについて篠浦先生曰く、「マヒが出た瞬間にストップできるのがいい。知らずにやると半々の確率でマヒが残る。覚醒下は悪くなった瞬間に止めると100%、1カ月後にはマヒが戻る」と、心強いお言葉が!

今回は脳育のお話ですが、加えて脳外科手術の方にも興味津々な私。脳手術が必要になってしまった場合は篠浦先生にお願いしたいと思いました。そんな日がこないことを願いますが・・・。

脳の機能を知り尽くした篠浦先生は、脳育に関する本を多数執筆されています。

◆脳にいい5つの習慣

◆ボケない生き方

ストレスと認知症の関係とは?

篠浦先生が今最も注目しているのが認知症予防。一般的に認知症は脳にアミロイドベータというたんぱく質が溜まることで発症すると言われているそうです。

アミロイドベータが脳に溜める理由はまだ解明されていないのですが、篠浦先生はある可能性に注目しているそうです。

それは「ストレス」。ストレスがあると、人間はお手上げ状態。ストレスによって、脳の血流が低下したり、脳細胞が痛んでいくのだそうですよ。

さらに篠原先生は「認知症の引き金はストレスだと思う。ストレスを乗り越えるような脳の使い方をしてないと認知症になってしまう」とおっしゃっていました。

「ストレス」ですかー。ここまではっきりおっしゃってくれると気持ちがいいですね。

篠原先生のお考えをまとめるとこんな感じ。

ストレスを感じる⇒脳への血流が減少⇒認知症

ストレスに負けない強い脳を育てるには?

ストレスに負けない強い脳を育てる方法はあるのでしょうか?これについて篠浦先生が語るポイントは次のとおり。

◎脳の司令塔がしっかりしてないとダメ。状況に応じて指令しないと脳は上手く働かない。

◎脳の司令塔がしっかりすれば、脳はどんなストレスがあってもうまく乗り越えられる。

◆脳の司令塔とは?

篠浦先生が言う「脳の司令塔」とは、脳の真ん中にある「帯状回」と呼ばれる部分。「帯状回」は感情を作りだすところで、ストレスに影響されやすい部分ということ。

ストレス⇒司令塔の働きが低下⇒認知症リスクが増加

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脳の司令塔を強くする方法

脳の司令塔を強くする方法として篠浦先生がおすすめするポイントをまとめると次のとおり。

◎「運動」がいい。なかでも「体幹」をしっかりさせる運動がすごくいい。

◎体幹部は脳の司令塔に関わっている。体幹に関わる運動をして血流を増やすと、自然と脳が使えるようになる。

篠浦先生によると、脳の司令塔は、身体の中心にある体幹(姿勢や身体のバランスを保つための筋肉)と関連が深いそう。この体幹を鍛えることは、脳の司令塔への血流が増えることにつながり、ストレスに負けない強い脳が育成できるのだそう。

足つぼマッサージ器で足の裏を刺激

体幹を鍛える方法というとハードな筋トレなどが必要そうに思いますが、そういうのは不要だそうです。ちょっとほっとしますよね。では、どうすればよいのでしょう?

篠浦先生ご自身が実践されている体幹を鍛えて認知症を予防する方法を教えていただきました。

◆足つぼマッサージ

篠浦先生が1日1回は踏むというのが「足つぼマッサージ器」。
篠浦先生曰く、「気持ちいい。色々な方向でやると色んな所が痛い。血流がよくなる。毎日やらないとなんか気落ち悪い」ということで、足で踏むだけで簡単な割にはなかなか良さそうです。

足つぼマッサージをするとなぜ体幹が鍛えられるのでしょうか?

篠浦先生によると、体重を支える足の裏は体幹に係る重要な部分。その足の裏を刺激することで脳の司令塔への血流が増えるのだそうですよ。

篠浦医師流「大人の脳育法」(1)
◎足の裏を刺激して脳への血流アップ

ちなみに篠浦先生が使われていた足つぼマッサージ器はこちら。

主治医が見つかる診療所 足つぼマッサージ

メーカー、品番等は不明なのですが、
おそらく、下記の足つぼマッサージ器ではないかと。

◆足つぼマッサージ器

◆足つぼマッサージ器(裏板(補強板)付)

上記の販売ページを見ると「官足法」の株式会社健心(官足法事務所)の正規販売店とのこと。「官足法」とは、官有諜先生が創設した「足つぼを刺激する血液循環健康法」です。

「足つぼマッサージ器」について、上記楽天市場販売ページのレビュー数もすごく多いので、気になる方は販売ページからレビューページに移って読んでみるといいですよ。私もすっかり欲しくなってしまいました(^^;。

真向法体操のやり方

認知症予防の「体幹力アップ脳育法」として、もうひとつ篠浦先生が教えて下さったのは「真向法体操」というカンタン体操。

真向法体操とは、80年の歴史を持つ健康体操。創設者は、脳卒中を患いながらも病気を克服した長井津(ながいわたる)氏。長井氏ご自身の経験から仏教の礼拝の姿勢を基に編み出した体操なのだそうです。

篠浦先生曰く「人間にとって一番大事なのは腰やお腹」。ということで、真向法体操は一般的な体操と比べると、姿勢を維持する腰回りなどの筋肉、いわゆるインナーマッスルを中心に動かします。体幹が鍛えられて、認知症予防には、最適な体操なのだそうですよ。

篠浦医師流「大人の脳育法」(2)
◎真向法体操で腰回りの体幹力をアップ

真向法体操は4つの動作を覚えるだけでOKです。

真向法体操
◆第一体操
(1)足の裏の外側を合わせ、背筋を伸ばして座る。
(2)胸を床につけるように、息を吐きながらゆっくりと上体を前に倒す。
(3)10回繰り返す。

◆第二体操
(1)両足を伸ばした状態で座り背筋を伸ばす。
(2)息を吐きながらゆっくりと上体を前に倒す。
(3)10回繰り返す。

◆第三体操
(1)足を左右に開いて背筋を伸ばし、腰を立てて座る。両足は120度程度を目安にできる範囲で開く。
(2)息を吐きながらゆっくりと上体を前に倒す。
(3)10回繰り返す。

◆第四体操
(1)正座の状態から両足の間にお尻を下す。
(2)そのままゆっくりと上体を後ろに倒して両腕を伸ばす。
(3)約1分キープ。

真向法体操は3分程度でできるので、長続きしやすいとのこと。
ぜひ試してみて下さい。

体幹力アップのその他の方法
◎ラジオ体操
◎太極拳

ラジオ体操や太極拳も非常に高い効果が期待できるそうですよ。

ファイトケミカルで脳梗塞予防

篠浦先生が昼食時に冷蔵庫から取り出したのがこの2つ。
(1)玄米ごはん(冷凍)
(2)野菜スープ(冷凍)

冷凍庫の中に先生ご自身が作られた玄米ごはんと野菜スープが、同じメニューでぎっしり2週間分!1食分ずつタッパに入れてあり、食べるときにレンジでチンして召し上がっていらっしゃいました。3食のうち1食は、必ずこの玄米と野菜スープを食べるようにされているそうですよ。

実は、野菜スープの具には脳育につながるポイントがあるそうです。
・にんじん
・キャベツ
・タマネギ
・カボチャ

篠浦先生曰く「植物の方が動物よりもストレスに強い。植物は太陽を浴びても動けない。太陽を浴びるということはそれだけ活性酸素が出る。それを処理する抗酸化酵素を植物の方が持っている。それがファイトケミカル」。

ファイトケミカル
ファイトケミカルとは、野菜や果物が酸化から身を守るため持っている抗酸化物質。人間の体内では作れない重要な物質。

<ファイトケミカルの例>
・ブドウのポリフェノール
・トマトのリコピン

<働き>
傷ついた血管を修復する働きがある。

「ストレスで血管壁がやられると脳梗塞になったりする。一番の脳に大事な血流を供給している血管に対して働いているのは間違いない」と篠浦先生。

篠浦医師流「大人の脳育法」(3)
ファイトケミカルで傷ついた血管を修復して脳梗塞の予防

ファイトケミカルを多く含む食べ物
<野菜>
・トマト
・ほうれん草
・アスパラガス
・ナス

<果物>
・ぶどう
・ブルーベリー
・イチゴ
・ミカン

<POINT>
ファイトケミカルは、皮や皮と実の間に多く含まれている。なので、皮ごと食べた方が脳への効果がより期待できる

野菜スープにこんな効果があるなんて思ってもいませんでした。
簡単に作れますので、我が家でも常備しておこうと思います。

空手で体幹力を鍛え認知症予防

今度は休日の篠浦先生に密着。
篠浦先生は月に1回空手道場へ通われています。
松涛館流の空手で初段の腕前とのこと!

篠浦医師流「大人の脳育法」(4)
◎空手で体幹力アップ

空手は身体の軸を使う動きが基本のため、体幹を鍛えるのにはもってこい。

篠原先生は、「体幹中心の立ち上がる筋肉を色んな動きで鍛え上げてるので、どこかでつまずいても転ぶことがない。年とっても骨折したりとかがなくなる。要するに、寝たきりにならない十分認知症防止になる」とおっしゃっていましたよ。

空手は、私には体と精神を鍛える健康体作りのイメージがあったのですが、なんと老後の認知症予防にまでつながるとはびっくり。ちょっとチャレンジしてみたくなったりして・・・。

でも、空手道場って、近くにない人が多いのでは?
もちろん、田舎の我が家周辺にもありません(^^;

ですが、習えるのなら習ってみたいという方もいらっしゃるでしょう。
はい、そんなあなたに朗報があります。

松涛館流の伝統空手がなんとDVDで学べますよ。

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脳神経外科の名医が実践する脳育法まとめ

脳神経外科医の名医篠浦先生が実践されている脳育法をまとめてみました。

篠浦医師流大人の脳育法まとめ
(1)足つぼマッサージで脳への血流アップ
(2)真向法体操で体幹力アップ
(3)野菜スープでファイトケミカル摂取
(4)空手で体幹力アップ

空手はともかくその他はいますぐマネできそうなものばかりですね。
野菜スープは篠浦先生のように一度にたくさん作って1食分ずつタッパに入れて、レンジで解凍して食べるようにすると、長続きしそうです。

まとめ

ご自身の脳が衰えていないかどうか、まずは「閉眼片足立ちテスト」をやってみましょう。

意外な結果にガクゼンとするかも(^^;。
私と同様にガクゼンとされたあなたは以下の方法にチャレンジしましょう。

篠浦先生直伝の4つの脳育法
(1)足つぼマッサージ
(2)真向法体操
(3)野菜スープ
(4)空手

認知症予防に向けて、できることはやっていきたいですね。

★次の記事⇒認知症予防に花・お香・アロマ・腸内環境(5月23日:大人の脳育法)

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