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腸内フローラ最前線まとめ!R-1乳酸菌で便秘・大腸がん回避へ【TBSスゴ腕専門外来】

TBS スゴ腕専門外来 腸内フローラ

【TBSスゴ腕専門外来】2016.1.7テレビ放送まとめ。腸内フローラ・便秘・大腸がん・R-1乳酸菌が気になる方必見!R-1乳酸菌ヨーグルトでNK細胞を活性化し、腸内環境を整えて、便秘を改善し、大腸がんのリスク回避を目指しましょう。

番組で鈴木奈々さんが便秘改善を実感できた健美腸体操のやり方もご紹介!

便秘を放置しておくと、大腸がんや大腸ポリープなど様々な病気を引き起こしてしまいます。腸内フローラを整え、腸内環境をキレイにし、スッキリ健康な毎日を送りましょう!

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大腸がんが女性のがん死亡率第1位!男性の大腸がん死亡者も増加!

今、日本人の腸に異変が起きているそうです。例えば、「各駅停車症候群」「週末トイレ症候群」といった言葉まで登場し、実に多くの人がこれらの症状に悩まされているそうです。

◆各駅停車症候群(過敏性腸症候群)
各駅停車症候群(過敏性腸症候群)とは、炎症や潰瘍はないのに突然下痢が襲ってくる症状のこと。通勤途中に頻繁にトイレに行くため、恐怖で急行に乗れないのでこのようなネーミングに。

◆週末トイレ症候群
出ないことが当たり前になり、便秘が続き、週末に下剤を飲んで一気に出すのが習慣になっていること。

このような人は増えていますが、あなたは大丈夫ですか?病院に行くほどでもないと、通常は放置しがちです。だけど、これが危険なのです!

そこで、こんな最新データがあります。

◆女性のがん死亡率
1位 大腸がん
2位 肺がん
3位 胃がん

女性のがん死亡率1位は、「乳がん」「子宮がん」ではなく、「大腸がん」なんですね。これにはちょっとびっくり。

◆男性のがん患者数
1位 大腸がん
2位 胃がん
3位 前立腺がん

男性のがん患者数も、長年1位だった「胃がん」を抜いて、最新情報では「大腸がん」がトップ。

「大腸がん」で亡くなる人は確かに増えていて、この50年をみると、男性11倍、女性8倍に急増しているのだそうです。

日本人の「腸」、いったい何が起こっているのでしょうか?

そこで今回番組では、鈴木奈々さんがクリニックと研究機関で受診し、指導を受けます。

鈴木奈々の腸が危ない!便秘で必須ミネラルが留まらない?

長年便秘に悩む鈴木奈々さんが訪れたのは、「健美腸外来」が設置されている東京港区の小林メディカルクリニック東京。

◆小林暁子先生の問診
まずは、院長小林暁子先生の問診。それによると、奈々さんが自覚しているのはこんな症状でした。

<鈴木奈々さんの自覚症状>
・すごい便秘でウンチが出ない。
・1週間でてないとのこと。
・20歳を超えてから便秘が始まった。
・便秘が始まってから肌荒れがすごくなった
・肌が乾燥している。
・すごく疲れやすい。
・睡眠もなかなかとれてない。

小林先生によると、
◎便秘と肌の状態はすごく関係している。
◎腸内環境に問題があると眠りの質が悪くなりやすい。
ということです。

<便秘が引き起こす主な症状>

・肌荒れ
・冷え性
・むくみ
・肩こり
・不眠
・口臭
・体臭
・うつ
・生理不順
・アレルギー
・免疫力低下
・認知症
・大腸がん などなど

こんなにあるなんて。
たかが便秘と侮れませんね。

◆レントゲン検査
レントゲンで奈々さんの腸内を見ると、便とガスが広範囲に溜まっている事が判明。

◆ミネラルチェック
オリゴスキャンという高性能のマシンで奈々さんの体内のミネラルを検査。ミネラルには、(1)健康を保つために不可欠な「必須ミネラル」と(2)多すぎると体に悪影響を及ぼす「有害ミネラル」の2種類があります。

(1)必須ミネラル
・カルシウム
・亜鉛
・クロム
・リン
・カリウム など

(2)有害ミネラル
・水銀
・ヒ素
・鉛
・カドミウム
・アルミニウム など

体内の有害ミネラルは、腸から8~9割排出されていると言われているそう。腸管は、一番大きなデトックスの器官で、それがきちんと働いているかどうかを見たところ、奈々さんの場合は、必須ミネラルが足りておらず、有毒ミネラルが多いという結果が。

<奈々さんの体内で多かった有害ミネラルの影響>
・カドミウム・・・むくみ、息切れなど
・ヒ素・・・胃腸障害、疲労感、皮膚障害など
・アルミニウム・・・頭痛、認知症など

小林先生の説明は、「有毒なミネラルが溜まってしまうと、必要なミネラルが留まれない。有毒なミネラルが溜まりやすい体質の人は、腸内環境が悪い。なぜなら、腸内環境が悪いと、有害なものが排出されにくいから」。

奈々さんも「便秘だと良くないってことですね!」と納得できた様子です。

◎便秘が続くと必須ミネラルが留まれず免疫機能が低下してしまう!

腸内フローラとは?鈴木奈々の腸内フローラは60歳以上?

小林先生によると、「腸内環境が悪い」というのは、「腸内フローラのバランスが悪い」ということ。

◆「腸内フローラ」
「腸内フローラ」とは、人間の腸内にある1000種類500兆個もの細菌群のこと。この細菌群は各人ごとに異なり、まるでお花畑のような生態系を構成しているのだそうです。

鈴木奈々さん、今度は、「腸内フローラ」第一人者の先生に合いに理化学研究所へ行きます。「腸内フローラ」第一人者とは、ここで便を40年以上研究している辯野(べんの)義己先生。世界中から集めた約1万人分の便を冷凍保管しているそうです!

辯野先生の研究グループは、これまでに大腸がんの原因物質の生成に係る悪玉菌(シンデンス菌・ハイレモンア菌・ヒラノーニス菌など)をいくつも発見。まさに腸内フローラの権威なのです。

そんな辯野先生によると自分の腸内フローラを知ることが重要。そこで奈々さんの便も調べてもらいました。

奈々さんの腸内環境は、なんと「60歳以上の女性グループ」に入ることが判明。辯野先生から「完全に腸が老化している」と言われて、ショックを隠し切れない奈々さん。

腸内細菌の最もよいバランスは、
・善玉菌2割
・悪玉菌1割
・日和見菌7割

奈々さんの場合、腸内細菌は80種類ほどいたのですが、善玉菌は非常に少なかったのです。

便秘は、腸内環境を悪くする最大の要因。奈々さんの場合、このまま放置すると、大腸の病気が起こる可能性が強いとのこと。

例えば、大腸がん、大腸ポリープなど、キリがないほど大腸の疾患はあり、なんらかの形で腸内細菌は関与してくるので、早く改善した方がよいと指摘されていました。

妊活中の人注意!母親の腸内フローラは子供に伝搬する!

更に、腸内フローラのバランスには、長年の研究でわかってきた特徴があるそうです。

それは、母親の腸内細菌が子どもに伝搬するということ。赤ちゃんは、母親の体内にいるときは、無菌状態ですが、自然分娩で産道を通る時に母親の腸内細菌に感染するのだそうです。

ですので、腸内フローラは自分だけの問題ではないのです!良い菌も悪い菌も赤ちゃんに受け継がれてしまいます。そろそろ子どもが欲しい奈々さんに、「妊娠する前に腸内環境を変えるように」と、辯野先生。

◎大切なのは、バランスの良い食事と運動
辯野先生によると、「野菜をとって、ヨーグルトで乳酸菌をとって、さらに運動を加味すれば、必ずや改善されるはず」とのこと。

奈々さんの便秘の原因は、ほぼ毎日のように食べている肉類中心の食事だった様子。腸内環境が悪かったのは無理もなかったのかもしれませんね。

松本明子さんも健美腸メニューで腸環境を改善

腸内細菌を良くする取り組みは「ABCクッキング 有楽町」でも行われていて、小林暁子先生が健美腸メニューのレシピを監修しています。生徒の一人には、なんと松本明子さんも!

松本明子さんも、これでひどい便秘から開放されたそうです。松本さんによると、10日に一度の排便が、今では毎日出るようになった。体の不調がみるみるうちに改善され、もう笑い声しかなかったとのこと!

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)のおかげでガンにならない!?

小林先生によると、腸は免疫と関係していて免疫力が低下すると、大腸がんなどの進行にもつながるそう。

◆「NK細胞(ナチュラルキラー細胞)」とは?
今、免疫細胞の中で注目されているのがNK細胞(ナチュラルキラー細胞)。NK細胞は、外から来たウイルスや菌を、まず攻撃してくれる免疫細胞。更に、身体の内側から発生するがん細胞をも攻撃してくれるのだそうです。

NK細胞は、ウイルスや菌等を、一番最初に攻撃してくれる免疫細胞なので、NK細胞の活性を落とさないようにしておくことがすごく大切とのこと。

NK細胞(Natural Killer細胞)は、体の中に50億個も存在し、全身をパトロールしながら、ガン細胞やウイルス感染細胞を見つけ次第攻撃し、初期段階のうちに死滅させてくれる細胞。

がん細胞は、1日約5000個生まれている(!?)そうなのですが、それでもがんにならないのは、NK細胞が片っ端からがん細胞を撃退しているから。NK細胞のおかげでがんにならないでいられるのですね!

NK細胞研究の第一人者、順天堂大学の奥村康教授によると、「NK細胞は、時々弱くなったり強くなったり、年齢の影響を受けたり、ストレスの影響を受けたり、活性値が上がったり下がったりすることが分かっている」とのこと。

NK細胞は、頼りになるけど、非常に繊細。ストレスなどを受けると簡単にNK活性値が下がってしまうのだそうです。

●加齢
特に目立つのが「加齢」によるもの。末梢血中のリンパ球に占めるNK細胞の活性値は、20代がピークでその後50代・60代・・・とどんどん減っていきます。

●激しい運動
激しい運動も注意が必要。運動中はNK活性値は上がるのですが、運動直後は、意外にも元のNK活性値よりも下がってしまうことが分かっている。

なんともやっかいなNK細胞ですが、最も効率よく活性させる方法はどのようなものなのでしょうか?

「R-1乳酸菌」でNK細胞のNK活性値を効率よく上げる

NK細胞(ナチュラルキラー細胞)の活性値を一番手っ取り早く上げる方法は、奥村教授の研究では、「R-1乳酸菌をとる」こと!

「R-1乳酸菌」はヨーグルトに含まれています。

ヨーグルトを食べると次の2つの良い面があるのだそう。
(1)NK活性値が下がりにくい
(2)NK活性値が低い人は高くなる

◆「R-1乳酸菌」
「R-1乳酸菌」は、近年、乳酸菌の中で、NK細胞を特に活性化させる効果があると注目されている乳酸菌です。

激しい運動直後にNK活性値が下がるが、「R-1乳酸菌」を飲むとその下がりがない。なので、トップアスリートの人たちは結構「R-1乳酸菌」を飲んでいるそうです!

◆「R-1乳酸菌」は東北楽天ゴールデンイーグルスも飲んでいる
番組で紹介されたのは、この研究結果に着目した東北楽天ゴールデンイーグルス。イーグルでも去年夏から体調管理に「R-1乳酸菌」のヨーグルトを取り入れているとのこと。

松井裕樹投手も飲み始めた所、風邪で登板回避したこともなく、体調がすごく良いそうです。

◆「R-1乳酸菌」の効果は自治体調査でも明らかに
NK細胞を活性化させる「R-1乳酸菌」の効果は2つの自治体調査でも明らかにされました。
山形県舟形町と佐賀県有田町に住む健康な高齢者を中心に「R-1乳酸菌」ヨーグルトを毎日食べるグループと食べないグループに分けた所、毎日「R-1乳酸菌」を摂取したグループは、2地域ともNK活性値がアップ。更に、風邪をひくリスクも減ったのだそうです。

その秘密は、R-1乳酸菌が造り出す「EPS(多糖体)」にあります。「EPS」がNK細胞のエサとなり、弱ったNK細胞を活性化させる原動力となっていると考えられているそうです。

さて、その「R-1乳酸菌」入りのヨーグルトということですが、どのヨーグルトに入っているのか気になりますよね?

例えば次のようなヨーグルトに入ってます。

◆R-1乳酸菌入りヨーグルト 食べるタイプ

◆R-1乳酸菌入りヨーグルト ドリンクタイプ

ちなみに、明治さんは特許を取得されています。ですので、今のところ他社からR-1乳酸菌入りヨーグルトは発売されていないようですよ。

「R-1乳酸菌」でインフルエンザの予防効果も!

小林先生によると、「R-1乳酸菌」を摂ることにより免疫力がUPし、インフルエンザにも効くという報告が出ているそうです。

<佐賀県実施の健康増進運動>
約2000人の小中学生を対象に、半年間「R-1乳酸菌」を使用したヨーグルトを摂取し続けた有田町と摂取していない他の市のインフルエンザの累積感染率を調査。結果、有田町では、他の市よりもインフルエンザ累積感染率が劇的に少なかったそうです。

このような結果が出て、「R-1乳酸菌」のインフルエンザ予防効果が実証されたそうです。

◎「R-1乳酸菌」でNK細胞を活性化させることで、インフルエンザは予防できる!

小林先生によると、もともと腸内環境を整えておくことが大切なので、毎日継続的に摂取していくことが大事ということ。

◆「R-1乳酸菌」ヨーグルトを飲む時間はいつがいい?
ヨーグルトは、いつ飲むと効果的なのかを小林先生に聞いてみると、「いつでも良いが、腸がよく動くのが、夜間、寝ている間なので、夕食の後とかに摂るとよい」そうです。

【健美腸体操のやり方】腸内環境を整え大腸がんを予防!

鈴木奈々さんは、小林暁子先生に教わった「健美腸体操」を毎日3週間続けたら、毎日毎日便が出るようになり、「人生が変わった!」と大感激!

そこで、小林暁子先生の【健美腸体操のやり方】をご紹介します。

【1】「健美腸ランニングマン」

(1)座りながら走るようにします

(2)ヒジとヒザを付けます

(3)左右交互にやっていきます

以上

鈴木奈々さん、ここでもまた「この健美腸体操をやってから毎日毎日便がでるようになったの!」。スタジオ中、大爆笑。

◆1日に行う時間は?
健美腸体操を行う時間は「1日、2~3分でいい」そうです!

「え?それだけでいいの?」と思いますよね?

はい、「2~3分」を1日1回やるだけで効果があるとのことですよ。これなら手軽でできそうですね。

【2】「安心してください 押せてますよ 体操」

腸には動きが悪くなりやすく、ガスや便が詰まりやすいポイントがあるので、そこを押していく体操です。

(1)左足を上にして足を組みます

(2)足の付け根部分にこぶしを置きます
  ※どちらの手でもいいので、グーを作ってこぶしを置く。

(3)前にかがみながら、こぶしで圧迫します(10回程度)

こうすることで、腸の詰まりやすい場所を安全に的確に圧迫することができる。

鈴木奈々さんは、いつもトイレでやっていて、出ない時にこの体操をすると、すぐに出るそうです。そこでまた大爆笑(爆)

◆食べ過ぎた時は、右側もプッシュ
食べ過ぎた時は、左側だけでなく、足を組み替えて右側も行いましょう。つまり、右足を上にして足を組み、右足の付け根部分をこぶしで押して、右側をプッシュ。腸全体に刺激を与えるようにするとよいそうですよ。

小林先生の健美腸体操は超カンタン!
毎日行って、便秘の悩み、大腸ガンのリスクとさよならしましょう~♪

★インフルエンザ関連はこちらもどうぞ。
 ⇒【林修の今でしょ!講座】インフルエンザ検定を解いてインフルエンザウイルスを予防しよう!

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