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【駆け込みドクター】オリーブオイル・ココナッツオイル・エゴマ油の効果とレシピ

駆け込みドクター 油レシピ

TBS【駆け込みドクター】2016.1.10放送では、オリーブオイル・ココナッツオイル・えごま油など体によい油や絶品油レシピが紹介されました。

最近話題の体によい油で、便秘、認知症、冷え性を解消、予防しましょう。

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飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸

「油」というと、従来は「カラダに悪い」というイメージでしたが、最近は違います。「カラダに良い」という油が注目を浴びていますよね。

今回は、長年食用油を研究している「油ドクター」慶応義塾大学医学部の井上教授が解説してくださいました。

人間の身体は、中身は「タンパク質」ですが、周りは「脂」でできており、油を摂ることはとても大切。昔は食事からバランス良く摂れていたのですが、現代では偏った食事が増えてきてしまったのだそうです。

それに伴い、気軽に目的とする油を摂ろうと、多種の脂が注目を浴びてきている、ということ。

◆「体に悪い油」「体い良い油」とは?

油には大きくわけて、飽和脂肪酸と不飽和脂肪酸の2タイプがあります。

(1)飽和脂肪酸
主に動物性で肉類の脂肪・バターなどなどに含まれる。
⇒体に蓄積しやすく生活習慣病の原因
体に悪い油

(2)不飽和脂肪酸

主に植物性だが魚介類の脂肪や植物性の油(オリーブオイル、ごま油、えごま油など)などにも含まれる。
⇒体に蓄積しにくい中性脂肪を減らす効果
体に良い油

やはり、オリーブオイル、ごま油、えごま油は「体に良い油」なのですね。
ただ、摂り過ぎると肥満の原因になってしまいます。

井上先生は、摂りすぎや摂り方に注意して油を上手に使って欲しいとおっしゃってました。

便秘にはオリーブオイルが効果的

◆オリーブオイルのオレイン酸が腸に効く

便秘の解消のためには、どうしても「油」が必要。その中でも、オリーブオイルが便秘の解消に役立つのではないかと世界中で研究されているそうです。

オリーブオイルに含まれるオレイン酸が腸に働きかけ便通がスムーズになると考えられています。

◆オリーブオイルの効果的な摂り方

エキストラバージンオイル「生」で摂るとよい。
発酵食品と一緒に摂ると相乗効果が期待できる。

◆オリーブオイルのおすすめ食べ方

【食べ方1】
 乳酸菌豊富なヨーグルトにオリーブオイルをかけて食べる。
【食べ方2】
 乳酸菌豊富な発酵食品の納豆にオリーブオイルをかけて食べる。

認知症の予防・改善にココナッツオイルが効果的

◆アルツハイマー型認知症にココナッツオイル

ココナッツオイルに含まれる成分は、脳のエネルギー源となり、認知症の6割を占めるアルツハイマー病の予防・改善に効果があると言われています。


◆ココナッツオイルの効果的な摂り方

炒め物や煮炊きなどで。
ココナッツオイルは、熱を加えても品質が落ちない。

◆ココナッツオイルおすすめレシピ

【カレー風野菜炒め】

<材料>
・ほうれん草 30g
・キャベツ 80g
・しめじ 30g
・人参 30g
・玉ねぎ 30g
・むき海老 60g

<調味料>
・にんにく 1片
・しょうが 1片
・コショウ 適量
・塩 適量
・カレー粉 小さじ1/2
・しょうゆ 小さじ1/2
・ココナッツオイル 大さじ1.5

<作り方>
(1)材料を食べやすいサイズに切る。
(2)フライパンにココナッツオイルを入れて熱する。
(3)(2)に、にんにく・しょうが・にんじん・玉ねぎ・しめじ・むき海老を入れ、熱したココナッツオイルで炒めていく。
(4)カレー粉を振りかけて軽く混ぜる。
(3)ほうれん草とキャベツを加える。
(4)塩・コショウ・しょうゆで味を調えサッと炒めて完成。

ごはんが進み、脳を元気にしてくれる一品です。

<ポイント>
◎材料のにんじんやほうれん草などはビタミンAやビタミンBが豊富な食材。
◎カレー粉に含まれるウコンも認知症予防に効果的。

◆ココナッツオイル1日の適量

◎適量は1日大さじ1杯(15g)

◆ココナッツオイルのおすすめ食べ方

【食べ方1】
 コーヒーに小さじ1杯程加えてココナッツフレーバーコーヒー。
【食べ方2】
 トーストにバター代わりに塗るのもよい。
 ココナッツの匂いが気になる場合ははちみつをその上にかけてもよい。

◎毎日の食事にちょい足しすれば、様々なバリエーションで摂ることができます。

ダイエットに効果的「ココナッツオイルご飯」の作り方はこちら

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冷え性にはえごま油が効果的

◆「畑の青魚」エゴマ油は冷え性に効く

えごま油はシソ科の植物のえごまの種から摂れる油。魚介類の油に含まれる必須脂肪酸のαーリノレン酸が豊富なことから「畑の青魚」とも呼ばれている。

手足の抹消血管を拡張させる働きがあるため、血流が滞っておこる冷え性にピッタリな油。

◆えごま油の効果的な摂り方

熱を加えない調理法・食べ方が必要。

◆えごま油おすすめレシピ

【えごまドレッシング】

<材料>
・えごま油 100cc
・しょうゆ 大さじ2
・酢 大さじ2
・塩 1つまみ
・コショウ 少々
・砂糖 大さじ1/2
・わさび 大さじ1

<作り方>
(1)材料を全部ボールに入れる。
(2)よ~くかき混ぜて出来上がり。

◆えごまドレッシングのおすすめ食べ方

【食べ方1】
 湯豆腐にえごまドレッシングを掛けて食べる。
【食べ方2】
 しゃぶしゃぶのつけダレとしてえごまドレッシングを使う。

このように何にでも手軽に合わせられますヨ。

◆えごま油の1日の適量

◎適量は1日小さじ1杯(5g)

◆えごま油の成分「αーリノレン酸」他の効果

◎細胞の老化を予防
◎脂肪燃焼をサポート
などといった効果もあるということ。

えごま油は、ダイエットにもいいのですね!

「えごま豚」の肉はαーリノレン酸が豊富

レシピではないのですが、番組で「えごま豚」が紹介されました。

最近は、えごまを食べて育って、カラダの中にオメガ3(αーリノレン酸)が豊富な「えごま豚」というのがいるのだそうです。

えごま豚の肉は、αーリノレン酸が豊富ということ。エサがエサですから、やはり肉もそうなるのですね。ちなみにαーリノレン酸は、赤味の間にあるサシの部分に多く含まれているそうです。

番組では、この希少で美味な「えごま豚」を使った料理を出すお店が紹介されました。

◎東京都豊島区東池袋の「口福や」さん

お店の人の話では、「クセが無いので甘味があってとても美味しい」とのこと。

えごま豚の人気メニューは「えごま豚の角煮」。ジュ―シーでさっぱりとしたお味とのこと。スタジオでも試食したのですが、やわらかくてさっぱりして美味しいと大評判でした。

一般庶民の私たちの手にはなかなか入らないかもしれないですね(^^;

まとめ

今回ご紹介した油は、

・便秘 ⇒ オリーブオイル
・認知症 ⇒ ココナッツオイル
・冷え性 ⇒ えごま油

ということでした。

不調に合わせて油を適度に摂取していきましょう。

ただ、油の摂りすぎにはくれぐれも注意しましょうね。

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