日々の豆知識、コツなどお役立ち情報をCafeのごとく様々なMenuであなたにお届け!

menu

みのりCafe

防災非常食の備蓄におすすめの食糧は?消費期限切れの管理方法は?

防災非常食の備蓄

「天災は忘れた頃にやってくる」
と言いますが、地震大国日本に住む私たちに、災害はいつ降りかかってきても不思議ではありません。いつ、どこで、どんな地震や天災が起こったとしても、日頃から予めできることはしておきたいですよね。

そこで今回は、「防災非常食」についてまとめてみました。

スポンサードリンク

防災用の非常食におすすめの食糧はなに?

防災用に備蓄しておきたい食べ物にはどんなものがあるでしょうか?
この場合、大きく次の3つに分けて考えるとよいでしょう。

<防災用に備蓄したい食糧>

(1)「非常用持ち出し袋」に入れておく食料
(2)自宅に保存しておく「長期備蓄用食糧」
(3)薬・サプリメント・ビタミン剤

(1)すぐに持ち出せる「非常用持ち出し袋」に入れておく食料

自宅を離れて避難所等に持って逃げる場合の「非常用持ち出し袋」に入れておく食べ物です。これは緊急事態に備えて防災グッズの一環と考え、避難所で配給が始まるまでの最低限必要な食糧を入れておきましょう。

たとえば、

<非常用持ち出し袋に入れておきたい食糧>

・ミネラルウォーター
・缶詰のパン
・水があれば食べられるアルファ米
・カンパン
・カロリーメイト
・ゼリー
・飴
・キャラメル
・チョコレート
・ビスケット(リッツ・ビスコ等)


などがよいでしょう。

<ポイント>

カロリーが高いもの
水なしで、すぐに食べられるもの
腹持ちがよい、かさばらないもの

<おすすめ>
◎健康補助食品もいいです。
◎フリーズドライ食品(アメリカでは非常食として人気が高いそうです)もおすすめです。

(2)自宅に保存しておく「長期備蓄用食糧」

いったん自宅を離れたが、落ち着いてから荷物をとりにこれる場合や、当初から自宅で避難生活を余儀なくされたときのための「長期備蓄用食糧」です。

たとえば、

<長期備蓄用食糧>

・長期保存用の水・缶飲料(野菜ジュース・オレンジジュースなど)
・缶詰(魚・肉・果物・野菜など)
・インスタントラーメン(カップラーメン・袋麺)
・無洗米
・アルファ米
・麺類(そば、うどん、パスタ)
・レトルト食品(カレー、パスタソース)
・粉スープ
・調味料(塩・砂糖など)
・干物
・イモ類
・切り餅


などです。

<ポイント>
賞味期限が1年以上のものを選ぶこと

<おすすめ>
◎「ウォーターサーバー」を自宅においていると少しは安心です。ある程度の水量をおいておけます。ふだんから使用でき、断水や停電時でもお水を飲んだり、料理用に使用できますし、消費期限も管理できます。ちなみに、東日本大震災の際、ペットボトルの水は、ネットやスーパー、コンビニ・自動販売機のいたるところから消えていき、しばらくの間入手困難になってしまいました。

(3)薬・サプリメント・ビタミン剤

食糧ということではないのですが、仮に避難生活が長期になってしまった場合には重宝すると思われるものです。

たとえば、「風邪薬」「頭痛薬」「常備薬」は持っていたいところです。
また、避難生活では栄養不足になるのは目に見えています。マルチビタミンなどの「サプリメント」「ビタミン剤」類なども常備しておくとよいでしょう。錠剤ならがさばりませんしね。

防災非常食の消費期限、管理はできてる?

防災用の非常食として備蓄した食べ物は、使わなければやがて消費期限(賞味期限)がきてしまいます。きちんと管理しておかないと、防災グッズセットの中や非常用持ち出し袋の中でいつしか消費期限が切れ、イザというときに食べられなくなってしまいます。

非常食の消費期限の管理、うまくできてますか?

消費期限の管理は、1年に1度、確認する日を決めておくのがよいでしょう。

たとえば、

<1年に1度、確認する日を決める>

◎防災の日(9月1日)
◎自分の誕生日など何かの記念日
◎エクセルで期限と数量を管理し、先入れ、先出し


のようにしてはいかがでしょうか?

<ポイント>
◎「長期保存食品」というよりも、「食べて更新する」こと。
◎消費期限が多少残っていても、更新日には食べて、次を買い足すこと。
※いわゆる、食べまわしながら備蓄する「ローリングストック法」です。

<ワンポイントアドバイス>
家においておくものとして、「水、米、カセットコンロ・カセットボンベ、できれば圧力鍋があればあまり困らない」という口こみも見かけました。これがあれば、ごはんが炊けるので、あとは梅干しなどちょっとしたおかずがあるだけでごはんを食べられるということです。

まとめ

今回は、防災非常食の備蓄についてまとめてみましたが、いかがでしたでしょうか?

では、最後に、非常食を買うに当たってもう1点だけ「コツ」をお教えしましょう。

それは、「食べておいしいものを非常食にする」ということです。

なぜなら、消費期限の更新時に食べておいしくないと、食べずに捨ててしまいますよね。それではとってももったいないです。

また、本当に被災してしまった場合、そんな時こそ、少しでも美味しいものをいただければ、元気が湧いてくるかもしれません。

というわけで、「処分に困らない、おいしい食べ物」をふだんから備蓄しておくことをおすすめします。

ですが、仕事が忙しい、近所に適当なお店もないというあなたには、こんな非常食のセットもあります。手っ取り早くそろえるなら下の様な非常食セットもありですよね。

▼非常食 充実7DAYSセット[35種類68アイテム]発熱剤セット付
7日分の食料がすべて賞味期限5年のセットなので、期限管理がしやすいです。
また、発熱剤がセットになっているので火を使わずに暖かい食事をとることができます。

以上、どんな非常食を備蓄したおいたらよいか検討されているあなたに、少しでもお役に立てれば幸いです。

>>本当に必要な防災グッズとは?防災セット選びの注意点

スポンサードリンク

関連記事

過去の記事はこちらから