今日も夏真っ盛り。
我が家のある場所では、最高気温が36度!
あつい、暑すぎます・・・(^^;。
さて、その夏といえば、ビール。
ビールといえば、枝豆ですよね!
ご家庭でお酒のおつまみに、
枝豆をゆでることもよくあるのではないでしょうか?
スポンサーリンク
そこで、どうでしょう?
ゆでた後、茶色に変色したりしてませんか?
茶色くなると、お味の方も落ちますよね・・・。
実は私も以前は、茶色くなってがっかりしたことが、
何度もあったんです。
そんなある日、ちょうどテレビで見てたらやってました!
ゆでた枝豆をお店のように青いままにしておくコツを。
ほんとに簡単なコツなんです。
以下にご紹介しますね。
[note]<ゆでた枝豆を茶色くさせないコツ>
(1)ざるで枝豆を洗います。
(2)洗いあがったらざるに入れたまま、
塩を適度(1袋に大さじ1杯程度かな?)にふりかけ、
枝豆に塩をざっとまぶし、そのまま10分置きます。
(3)お湯を沸騰させ、塩を一つまみいれます。
(4)そこへ枝豆を入れて、さいばしで軽くまぜます。
(5)枝豆が割れて、中の豆が見え始めたらもう大丈夫。
(6)枝豆をざるにあげて、塩を軽くふりかけて、召し上がれ。[/note]
というわけで、ポイントは、
[important]◎軽く塩もみして10分置くこと。◎中の豆が見え始めたらざるにとる(堅めにゆでること)。[/important]
の2つです!
これで、ゆでた枝豆は茶色くなりません!
時間がたっても、青いまま!!
お店で食べるよりも美味しいですよ。
アツアツの青い枝豆、ぜひ食べてくださいね。
スポンサーリンク