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ジョブチューン 突然死予防にLPT(ラクトトリペプチド)を含むブルーチーズ 3月24日

ジョブチューン 突然死

『ジョブチューン』3月24日放送は「季節の変わり目は要注意!! 病気の危険度チェックSP」。

今回は、「突然死」「便秘」「脂肪肝」「白内障」「血糖値」「寝たきり」について見逃せない情報がたっぷり。名医がその病気のチェック法と予防改善に効果的な食べ物をぶっちゃけてくれました。

このページは、「突然死」についてのまとめです。

⇒「便秘」についてはこちら
⇒「白内障」についてはこちら

「突然死」で命を落とす人は、どの位いると思いますか?実はその数、なんと年間約10万人!こうなると他人事ではないですね(汗)。

そんな突然死について、今回は心臓外科医の名医が、突然死の危険度チェック突然死を未然に防ぐ方法を教えてくださいました。

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突然死とは

「突然死」とは、予期していない突然の病死。発症から24時間以内に亡くなった場合とされ、全死亡者数の約1割が突然死なのだそうです。

そういえば、最近の芸能界でも突然死された有名人の方がいらっしゃいましたね。

<最近、突然死された芸能人>
2018年 大杉漣さん(66歳)急性心不全
2015年 阿藤快さん(69歳)大動脈破裂
2016年 前田健さん(44歳)虚血性心不全
2017年 鶴ひろみさん(57歳)大動脈解離

突然死は誰にでも起こりうる怖い病気。だからこそ、予備知識を持って未然に防ぎたいものです。

突然死の危険度チェック

そもそも「突然死しやすい人」ってわかるものなのでしょうか?

名医によると、「普段の生活」や「その人の性格」からわかるそうですよ。

突然死の危険度を次のリストでチェックしてみてくださいね。該当するものはいくつありますか?

突然死危険度チェックリスト

・使命感が強く生真面目
・あがり症で人前だと緊張する
・食べるペースが他の人よりも早い
・脂身の多い肉料理や脂肪分の多い揚げ物が好き
・太ってお腹が出ている
・お酒を毎日飲む
・運動をする習慣がない
・生活が不規則で平均睡眠時間が5時間未満
・タバコを吸う
・熱いお風呂やサウナが好き

◎5つ以上で要注意です!

【Q】上記項目に当てはまる人はなぜ突然死のリスクが高いの?

【A】このような生活を送っている人や性格の人は、ストレスを感じやすく生活習慣が乱れがち

血圧が上がりやすい・心拍数が増えやすい。

かなり心臓に負担がかかる。血管のしなやかさが失われて血管が硬くなる動脈硬化になりやすい。

突然死の危険が高まる。

【Q】突然死になる病気はなに?

【A】突然死の中で一番多いのが「心臓の病気」。突然死の約60%が心臓の病気で亡くなっているといわれている。

【Q】「急性心不全」とはどんな病気?

【A】急性心不全は病気の名前ではない。「急性心不全」とは、心臓の機能がなんらかの原因で急に低下し動かなくなった状態のこと。

<急性心不全の原因>
・心筋症
・弁膜症
・心筋梗塞

急性心不全の中でも突然死の頻度が一番高いのが「心筋梗塞」。さらにその中でも突然死のリスクが高いのは「急性心筋梗塞」

■急性心筋梗塞とは

突然死を招く危険な病気とされる「急性心筋梗塞」とはどんな病気でしょう?

冠動脈(心臓の筋肉に血液を送る重要な血管)が、動脈硬化によってコレステロールなどが溜まって狭くなる。

そこに血栓などが詰まり血流が完全に停止

心臓の筋肉に血液が行き渡らなくなり壊死する=「心筋梗塞」

もしも冠動脈が詰まる場所が悪いと心臓が急停止し、数分以内に突然死=「急性心筋梗塞」

「心筋梗塞」を発症すると、心臓を握りつぶされるような激しい痛みに襲われる場合もあるそうです。こわいですね。

心筋梗塞の前兆と要因

【Q】「心筋梗塞」かどうかは事前にわかる?

【A】事前にわからない。ただ「心筋梗塞」のほとんどが「狭心症」を経てなる。「狭心症」とは、冠動脈が狭くなり心筋に血液が不足した状態のこと。ただ、血液は流れているので心臓の筋肉が壊死することはない。ただそれが進行すると心筋梗塞に繋がる可能性が高い。

【Q】狭心症の症状は?

【A】代表的な症状は、胸が締め付けられるような圧迫感を伴う痛みとされている。ただ、名医の経験上では、この症状を示す人は半分もいないそう。残り半分は、心臓以外の場所に痛みが出て、これを「関連痛」という。

<関連通が出る部位>
・腹部
・背中
・肩・腕
・下あご・歯・のど

◎関連通は、上記のような「心臓から半径30㎝の箇所に出る痛み」のこと。

心臓と一見関係なさそうな部位に痛みがでるのでなかなか気づきにくいですね。

【Q】心臓の病気なのになぜ違う場所に痛みがでるの?

【A】関連通の痛みは、脳の勘違いによっておこるといわれている。もう少し詳しくいうと、心臓の痛みは神経を伝って脳に伝わるが、脊髄付近で他の部位の神経と同じ束となるため、心臓の痛みを別の箇所の痛みと脳が勘違いすることが原因。

<名医によるプチアドバイス>
各部位の症状で病院で診察を受けても原因がわからない場合は、狭心症による関連通を疑ってみた方がよいそうです。ただ、長期間の場合は、狭心症の関連痛とは考えにくい。運動など体を動かしたときに痛みが出る場合に狭心症の疑いがあるそう。

※症状が気になる場合は専門医に見てもらいましょう。

【Q】心筋梗塞になりやすい人はいる?

【A】いる。心筋梗塞を起こしやすい危険因子がある。

■心筋梗塞を招く危険因子

心筋梗塞を招く危険因子とは

  • 高血圧 ←三大危険因子
  • 喫煙 ←三大危険因子
  • 脂質異常症 ←三大危険因子
  • 糖尿病
  • ストレス
  • 肥満
  • 加齢
  • 遺伝 など

特に上から3つの「高血圧」「喫煙」「脂質異常症」は、心筋梗塞の三大危険因子といわれています。

脂質異常症とは?

心筋梗塞の三大危険因子のうち「脂質異常症」とはどのような病気でしょうか?

実は健康診断の結果表を見れば自分でわかります。

次の3つのうち、どれか1つでも当てはまると脂質異常症だそうです。

<脂質異常症チェック>
・「LDLコレステロール」が基準値以上
・「中性脂肪」が基準値以上
・「HDLコレステロール」が基準値未満

◎いずれか1つ該当で脂質異常症。

いかがでしたでしょうか?

■三大危険因子による心筋梗塞のリスクは?

危険因子がある場合は、ぶっちゃけどのくらいヤバイのでしょう?

名医によると、「高血圧」「喫煙」「脂質異常症」のうち、いずれか1つでもあると、心筋梗塞になるリスクが通常の人の約2倍に!これが2つあると約5倍。3つあると約10倍も!


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突然死を予防する方法は?

心筋梗塞や脳の病気の脳卒中といった突然死に至るほとんどの原因が「血管事故」によるもの。つまり、動脈硬化によって血管が破れたり・詰まったりすることによりおこるそう。

なので、突然死のリスクを減らすには「動脈硬化の進行を抑える」ことが重要。

そこで知っておきたいのは「血管年齢」。血管年齢とは、血管の老化度を表す目安のことです。

そもそも血管は年齢と共に硬くなっていく性質を持っています。たとえば、20代の人の血管は、弾力があり柔らかくしなやかですが、その一方で70代以上の人の血管は、硬くもろいのです。

血管年齢が高ければ高いほど、動脈硬化のリスクも高くなります。

【Q】血管年齢が高いと何がいけない?

【A】血管年齢が高いと血管が硬くなる。それで血管がだんだん狭くなる。血液の流れが悪くなり、突然死を招く恐れのある心筋梗塞・脳梗塞、高血圧・糖尿病などのリスクが高まる。

次に名医が血管年齢のチェック法と血管年齢が若返る食べ物を教えてくださいます。

血管年齢危険度チェック

血管年齢の危険度を調べてみましょう。
次のチェック項目にいくつ当てはまりますか?

血管年齢危険度チェックリスト

・お腹いっぱいになるまで食べてしまう
・味の濃い料理が好き
・就寝前2時間以内に食事をしたりお酒を飲んだりする
・以前と比べてかなり太った
・休日は家でゴロゴロして運動はあまりしない
・せっかちでイライラしやすい
・親や兄弟に心臓病や脳卒中になった人がいる

◎4つ以上で要注意です!

血管年齢を若返らせる一酸化窒素

血管年齢を若返らせるには、血液中の「一酸化窒素を増やす」と効果的なのだそう。

一酸化窒素は、血管を柔らかくし広げる作用があります。これにより、血流が良くなり老廃物が血管内に付着しづらくなる効果があるのだそうです。

一酸化窒素なんてあまり耳にしたことはありませんが、一酸化窒素を増やすにはどうすればよいのでしょう?

名医によると、一酸化窒素を増やすには、「LPT(ラクトトリペプチド)」を摂ることが重要とのこと。

「LPT(ラクトトリペプチド)」というのも聞きなれませんね。でも、これを含む食べ物があるそうですよ。

動脈硬化の予防改善にLPTが豊富なブルーチーズ

ジョブチューン ブルーチーズ

血管年齢を若返らせ、動脈硬化の予防改善になる食べ物、つまりLPT(ラクトトリペプチド)が多く含まれている食べ物は、「ブルーチーズ」でした。

名医によると、プルーチーズに多く含まれるラクトトリペプチドは最近サプリメントが出て注目されているそうです。

【Q】1日の摂取量はどのくらい?

【A】1日の目安は30g

【Q】普通のチーズよりブルーチーズがいいの?

【A】今わかっている範囲では、LPTがもともと食べ物に含まれているのは数種類のチーズだけ。

<LPTを含む食べ物>
※LPT含有量(100g当たり)
◎ブルーチーズ 46mg
◎チェダーチーズ 40mg

上記をみると、一番多いのはブルーチーズですが、2番目のチェダーチーズもけっこう含まれています。ですから、ブルーチーズが苦手な人はチェダーチーズをとれば大丈夫。

【Q】ワインと一緒に食べてもよい?

【A】OKです。

LPT(ラクトトリペプチド)のサプリメント

血管年齢を若返らせる食べ物としてブルーチーズやチェダーチーズを食べるとよいのはわかりましたが、そうそう毎日チーズも食べられないですよね。チーズそのものが好きでない人もいるでしょうし・・。

そんな場合に飲みたいのが、LPT(ラクトトリペプチド)のサプリメントです。

例えば、次のようなLPTサプリがあります。気になる方はチェックされてみてくださいね。

血管年齢を若返らせる方法「血管マッサージ」

ジョブチューン 突然死

食べ物以外でも血管年齢を若返らせる方法があるそうです。それは、「血管マッサージ」。血管をマッサージするなんてどんな方法なのでしょうか?

超簡単なマッサージ法を名医が教えてくださいました。

■「血管マッサージ」の方法は?

簡単「血管マッサージ」

  • (1)左手を鎖骨下の右胸に当てる。
  • (2)手の平で胸の筋肉を上下左右にマッサージするようにもみほぐす。これを1分間行い、次に左胸も1分間行う。
  • (3)腕の内側を手首からヒジにかけて、イタ気持ちよい強さで揉むだけ。左右1分間行う。

こんな簡単な方法でも血管年齢若返りに効果があるのだそうですよ。

【Q】なぜこれで若返るの?

【A】血管に外から刺激を与えることで、一酸化窒素が出てくるため。

まとめ

突然死を予防するには、血管年齢を若返らせることが重要ということがわかりました。

血管年齢を若返らせる効果的な食べ物は、ブルーチーズ。ブルーチーズが苦手ならチェダーチーズでもOK。もしくは飽きの来ないように交互に食べてもいいかもですね。

さらに血管マッサージは超簡単にできる方法です。5分もあればできるので、忘れずに毎日行いたいですね。

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