健康

イビキの原因と簡単なイビキをかかない方法とは?小顔の女性も必見!

イビキをかかない方法

先日テレビの「この差ってなんですか?」で「イビキをかく人とイビキをかかない人の差」についてわかりやすく紹介されていました。

「いびきをどうにかしたい!」

そう思っている人は少なくないと思います。ご自分のイビキでお悩みの人はもちろん、家族やパートナーのイビキがうるさいので毎晩睡眠不足とお嘆きの人もいるでしょう。

で、ここだけの話、実は私もイビキをかいてしまうんです・・(^^;。だから、イビキ対策については結構アンテナをはっています。

というわけで、テレビで話していた、いびきの原因と家庭でできるいびきをかかない方法をまとめておきたいと思います。

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いびきをかく人は年齢に比例して増えていく?

イビキでお悩みの人ってあなたのまわりにも結構いるのではないでしょうか?実際、イビキをかく人ってどのくらいると思いますか?

番組によると、

<イビキをかく割合>
・20歳・・・約20%
・40歳・・・約40%
・60歳・・・約60%

こんな感じで、年齢に比例してイビキをかく割合が増えていくのだそうです。いやーわかりやすい数字ですね(^^;

年配の人がイビキをかいているイメージはありましたが、若い人でも結構いるんですね。

でも、イビキをかく人もいれば、イビキをかかない人もいるわけです。その違いは何なのでしょう?

いびきをかく人といびきをかかない人の差とは?

さて、気になる「イビキをかく人とかかない人の差」ですが、イビキの専門医の先生によると次のとおり。

イビキをかく人かかない人の差は、「睡眠中、のどの奥に舌が垂れるか垂れないかの差」なのだそうです!

これを理解するには、まずイビキのメカニズムをわかってないと理解できません。

◆イビキのメカニズム

仰向けで寝ている際、通常であれば、舌からノドの奥に通じる気道(空気の通り道)を通って、スムーズに空気が出入りします。この場合はいびきをかきません。

しかし、何らかの理由で舌がノドの奥に垂れてしまう場合があります。すると空気がとおる気道が狭くなってしまい、空気がスムーズに通らなくなってしまいます。その狭くなった部分で空気が振動し、音を立ててしまうのです。この音こそイビキなのです。

まとめると、

・舌がノドに垂れない⇒いびきをかかない
・舌がノドに垂れる⇒いびきをかく

ということですね。

さて、このイビキですがそのまま放置しておくと、実に危険なことに!次をごらんください。

イビキ放置は睡眠時無呼吸症候群の危険性

イビキ専門医によると、「イビキを放置しておくととってもとっても恐ろしいことが起こる!」とのこと。

その答えは何かというと、最近よく聞く「睡眠時無呼吸症候群」です。

まず、「睡眠時無呼吸」とはどのような状態かを説明しましょう。

前述したように、仰向けでねた時に、舌がノドの奥に垂れると気道が狭くなりイビキをかくということでしたが、この舌がさらに重力でノドの奥底に落ち込んでしまい、気道を閉じてしまった状態です。

すると、空気が口の外から体内に入ってこれなくなってしまいます。これが「睡眠時無呼吸」の状態です。

また、「睡眠時無呼吸症候群」とは、寝ている間に無呼吸が10秒以上続き、更にそれが1時間に5回以上ある状態のこと。

あなたは大丈夫ですか?

◆睡眠時無呼吸症候群は突然死の危険性

この無呼吸状態が長引くと突然死の危険性が高まってしまいます。

つまり、無呼吸になると酸素が心臓に行かなくなり心筋梗塞を起こしたり、血圧が上がり脳卒中を起こしたりする恐れがあり、突然死につながりやすいのです。

舌がノドに垂れる3つの原因とは?

イビキの原因や、睡眠時無呼吸症候群の原因は、「舌がノドに垂れる」こと。では、そもそも「舌がのどに垂れる原因」は何なのでしょう?その答えは、主に次の3つです。

◆舌がノドに垂れる原因

(1)加齢

舌の位置を正常に保つ「舌筋(ぜっきん)」が、加齢により衰えてしまったため、舌を自立させることができなくなり、ノドの奥に垂れて気道をふさいでしまう。

(2)肥満

肥満により体重が増えると体だけではなく舌も太る。舌が太るとその重さに耐えきれず喉の奥に舌が垂れてしまう。

(3)あごが小さい

下のあごとノドとの距離が大切で、あごが小さいと、どうしても舌が後ろに下がってしまう。つまり、舌を収めるスペースが狭くなってしまう。そもそも舌が詰まっているわけなので、仰向けに寝ると舌が少し下がっただけで、詰まってしまう。

というわけで、小顔の人は睡眠時無呼吸症候群を起こしやすいそうです。そこの若くてキレイな小顔のあなた!睡眠時無呼吸症候群に気を付けてくださいね。

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睡眠時無呼吸の治療とは?

睡眠時無呼吸症候群の治療について、重症の場合は、病院で受ける「CPAP(シーパップ)療法」があるそうです。

「CPAP療法」とは、鼻に装置を装着し、鼻から空気を絶えず送り続け、その空気の圧力で舌を持ち上げ強制的に気道を確保する方法のこと。これにより、呼吸が止まることがなくなるそうです。

これほど重症でないイビキの場合は、次のように家庭で簡単にできる対策があります。

簡単にできるイビキ対策3つ

自宅でできる簡単なイビキ改善方法を専門医が教えてくださいました。

そては、「横向きで寝る」こと!

専門医が仰向けで寝ている人に「横向きに寝る」ことをおすすめしたところ、約8割の人のイビキが半減したそうです。

◆横向きで寝る方法

横向きで寝る具体的な方法として次の2つが紹介されました。

(1)リュックを背負って寝る

リュックサックを背中に背負って寝ます。
やり方は過激ですけど、これなら絶対に仰向けで眠れません。笑

(2)小さな照明を片側だけに置く

小さな照明を片側にだけ置くことで、無意識に明かりを背にしようとするため、横向きで寝ることができます。

まとめ

まさか、イビキ対策でリュックを背負って寝るとは!笑

リュックを背負って寝るというのは、横向きの姿勢を保つために、確かに理にかなっていると思います。リュックにはバスタオルか何か荷物をいれておけば仰向けになりにくいですね。

でも、実際問題、本当にリュックサックを背負って寝る人ってどの位いるのでしょう?

一度は試しても良いかもですね!

ただ、イビキ防止のポイントは「横向きに寝る」こと。だから、リュックでなくても、横向き姿勢をキープできればよいわけですよ。

「リュックを背負って寝ることには抵抗があるけど、横向きに寝たい」

そんなあなたに紹介したいものがあります。実際にイビキで悩んでいる私がしている方法です。

これは近いうちに書きますね。
しばらくお待ちください。

【次の記事】⇒朝 疲れが取れない原因は?疲れが取れる人との差とは?

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