小田和正

小田和正「風のようにうたが流れていた2019」総まとめ|出演者・曲名・セトリ・感想は?

小田和正 風のようにうたが流れていた

全国の小田和正さんファンのあなた、こんにちは!!

TBS系列2019年3月29日深夜放送、小田和正音楽特番「風のようにうたが流れていた」、ご覧になりましたか?

2018年「クリスマスの約束」がナシになってからずっと楽しみにしていたこの番組。とうとうこの日が来ましたね。

このページでは「風のようにうたが流れていた」を総まとめしていきます。

この放送をご存じなくて後から知ったあなた、うっかり見逃ししてしまったあなた、放送の余韻を楽しみたいあなた、そんな小田さんファンのあなたの参考していただければ嬉しいです。

「風のようにうたが流れていた」の放送を見逃ししてしまったあなたにも朗報がありますので、最後までご覧ください!

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「風のようにうたが流れていた」出演者・ゲストは?

「風のようにうたが流れていた(2019)」の出演者(ゲスト)は次のアーティストのみなさんです。

小田さんと豪華なゲスト11名で、総勢12名の出演者でした。

「風のようにうたが流れていた」出演者(ゲスト)

◆出演◆

  • 小田和正

◆ゲスト◆

  • 熊木杏里
  • 佐藤竹善
  • JUJU
  • 大橋卓弥(スキマスイッチ) *委員会バンド*
  • 常田真太郎(スキマスイッチ) *委員会バンド*
  • 根本 要(STARDUST REVUE) *委員会バンド*
  • 水野良樹(いきものがかり) *委員会バンド*
  • 矢井田瞳
  • 矢野顕子
  • 和田 唱(TRICERATOPS)

※50音順
※敬称略

なんと今回のゲストアーティストには、あの矢野顕子さんが!
そして女優やCMでも活躍されている杏さんも。

それから、ほぼ順レギュラーともいえるJUJUさん、和田 唱さん。

そしてそして、熊木杏里さん、矢井田瞳、佐藤竹善さん。

それからいつもの「委員会バンド(根本さん、水野さん、大橋さん、常田さん)」。

松たか子さんが出演されてなくて残念だなぁと思っていたら、今回はナレーションを担当されていました。松さんの歌も聞きたかったなぁ。

「風のようにうたが流れていた」収録は聖光学院

今回の番組収録は、3月6日に行われました。
会場は、小田さんの出身校の聖光学院(神奈川県横浜市)ラムネホール。

実は今回の観覧に私も応募したんですよ。
魂込めて2枚はがきを書いてだしたんですけど、みごと玉粋でした。

観覧募集の際、会場はたしか横浜市内とあったので、横浜アリーナかなと思っていたのですが、まさか出身校で行うとは。想像できませんでしたね。

それにしても、当選すると信じてホテルも予約していたんです。ですが、幸せの黄色い封筒は待てど暮らせど届きませんでしたぁ。う~ん、残念。次回に期待しましょう。

「風のようにうたが流れていた」曲名・セットリスト

今回の「風のようにうたが流れていた(2019)」で演奏された楽曲・セトリをまとめました。

楽曲名・アーティスト名・原曲アーティスト名を、演奏された順番で書いておきます。

「風のようにうたが流れていた」セトリ

「この道を」
・小田和正
・原曲:小田和正

「風のようにうたが流れていた」
・全員(「全員」=矢野さん以外。以下同じ)
・原曲:小田和正

「David」
・矢野顕子(+ピアノ)・小田和正(+ギター)
・原曲:矢野顕子

「中央線」
・矢野顕子(+ピアノ)・小田和正(+ギター)
・原曲:宮沢和史

「青春の輝き」
・JUJU(+コーラス)
・原曲:カーペンターズ

「SWEET MEMORIES」
・杏・小田和正(+ギター)・和田 唱(+ギター)
・原曲:歌 松田聖子

「春だったね」
・委員会バンド(根本、大橋、常田、水野、小田)
・原曲:吉田拓郎

「元気を出して」
・委員会バンド(根本、大橋、常田、水野、小田)
・原曲:竹内まりや

「春の映画音楽メドレー」
・和田 唱(+ギター)・小田和正(+ギター)

映画音楽メドレー

・「I Could Have Danced All Night」マイ・フェア・レディ(1964)
・「Singin’ in the Rain」雨に唄えば(1952)
・「Tears In Heaven」ラッシュ(1991)
・「The Third Man」第三の男(1949)
・「Mrs.Robinson」卒業(1967)
・「Que Sera,Sera」知りすぎていた男(1956)  
・「Smile」モダン・タイムス(1936)

「YES-YES-YES」
・全員
・原曲:小田和正

「The Sweetheart Tree」
・全員
・原曲:映画「グレートレース」主題歌 Natalie Wood + H. Mancini

「風のようにうたが流れていた」
・全員
・原曲:小田和正

(1)オープニング

「この道を」

1曲目は「この道を」です。
小田さんはステージに一人立ち、マイクに向かって歌います。

「♪それでも けんめいに 生きてゆくと そう決めた~」

ライブの時と同様、手を後ろで組んで歌う小田さん。
このお姿が印象的なんですよね。

自分の選んだ道を行くという気持ちが伝わってきます。
最初からウルウルしてしまいます。。。

この曲は、2018年TBS日曜劇場「ブラックペアン」の主題歌。
嵐の二宮和也さんが主演された医療ドラマだったんですね。

あー、同じTBSさんだから、この曲なのかも?

「風のようにうたが流れていた」

2曲目は今回の番組タイトルにもなっている「風のようにうたが流れていた」でした。

歌は、今回のゲスト「全員」(「全員」=矢野さん以外のこと。以下同じ)の11名で合唱です。

「♪緑に輝く はるか遠い日々~
いつでも 風のように うたが流れてた~」

楽器を何も持たず、11名全員が歌に集中されるのもいいですね。

(2)矢野顕子・小田和正

今回のゲストアーティストは矢野顕子さん。

小田さんが「矢野顕子さんがニューヨークから来てくれました!」というと、客席のみなさんがざわざわと!

矢野顕子さんは、白とゴールドを基調とした涼しげな素敵な衣装で、とてもお似合いでした。

ニコニコされたあの笑顔。こちらもほっこりしちゃいますね。

矢野顕子さんと小田さんは古いお知り合いなのだそうで、小田さんは「あっこちゃん」と呼んでいました。

矢野さんは昔から人の曲をカバーをしていたそう。オフコースの時にも「Yes-No」のカバーをされたそうで、小田さんが矢野さんがカバーした歌い方をマネすると、会場が大うけ。

小田さんが「ぶっとびました。ちょっとできますか?」とリクエストすると、矢野さんがピアノを弾きながら歌ってくれました。

「♪今なんていったの? 他のこと考えて
  君のこと ぼんやり見てた~」

矢野さんが歌いだすと、いきなり矢野ワールドに!

矢野さんはあまりにも独特(!)。小田さんの歌でさえ矢野さんの歌になっちゃうんですね。会場中が魅了されたのではないでしょうか!?

小田さん「こんな「Yes-No」があるのかと思って、近づかないようにしようと思いました」

矢野さん「怒られるだろうなぁと思っていました」

小田さん「怒らないけどびっくりしましたねー」

そんな会話に場内爆笑。

それからもいくらかカバーされたそうなのですが、「Yes-Yes-Yesはもっとひどくて原曲のかけらもない」と矢野さんが言うと、場内大うけ。

「David」

今回2人で演奏される1曲目は「David」。

「♪果てしなく広がる街からひとりはなれて~」

矢野顕子さん作詞作曲の歌で、1986年に発売されたアルバム『峠の我が家』(とうげのわがや)に入っています。

今回の「David」は、矢野顕子さんがピアノ、小田さんがギターを弾きながら二人で歌います。

いやぁ、矢野さんの歌い方はほんと可愛らしいですね。

・打ち合わせ風景

2018年11月、小田さんと矢野さんは久しぶりに再会。
打ち合わせで演奏する曲は「David」と「中央線」に決定。
お二人とも意見が一致していたご様子。

そして、3月初めに住まいのあるニューヨークから再び日本へ。リハーサルのため、小田さんのまつスタジオにに来られたのです。リハーサル風景はとても打ち解けていてなごやかなムードの様でした。

「中央線」

2曲目は「中央線」。

作詩作曲は宮沢和史さんですが、以前「矢野顕子 with 小田和正」としてカバーされたことがあったようです。私は存じなかったのですが、検索したらYouTubeが出てきました。しらなかった~。

「♪君の家のほうに流れ星が落ちた
  僕はハミガキやめて 電車に飛び乗る~」

矢野さんのやわらかい歌唱が素敵です。そして小田さんとのハーモニー。なんだか切なくて、胸がキュンとします。

矢野×小田ワールドに染まった不思議な時間でした。

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(3)JUJU・コーラス

「青春の輝き」

春らしい曲をやろうと皆で曲を探しているときに、スキマスイッチの大橋さんが「放課後の教室でワイワイ言いながらやるみたいな、そんな感じでやったらどうか?」と提案したのが、カーペンターズの「青春の輝き」。

とってもいいんじゃないかと皆が賛成。

メインボーカルはJUJU。歌詞を見たときに「これは私の歌だわ」と思ったそう。

コーラスに、小田さん、杏さん、大橋さん、熊木さん、常田さん、矢井田さん、和田さんが参加し、美しいハーモニーを聞かせてくれました。

(4)杏・小田和正・和田 唱

「SWEET MEMORIES(スイートメモリーズ)」

女優やCMでおなじみの杏さんが登場。
杏さん、歌も歌われるんですね。知らなかった。

細くスラっとしたお姿が美しい杏さんですが、お子さんが3人もいるそうです。

歌は小学校の時に聖歌隊で賛美歌を歌っていたそう。

今回は、小田さんのリクエストで松田聖子さんの「SWEET MEMORIES(スイートメモリーズ)」を披露してくださいます。

小田さん「いい曲だと思ってたけど、杏ちゃんが歌って別の曲になりました」と。

どんな意味なんだろう、と思っていたら・・・

「♪なつかしい 痛みだわ
ずっと前に 忘れていた~」

と、歌いだした杏さん、

えっ、うまい!

一瞬でびっくり。声がいいです。
やわらかくて、まるみがあって、透明感があって。

ずっと聞いていたくなる甘い歌声でほんとすてき。
もう1曲くらい聞きたいところ。

それにしても小田さん、お宝発掘されましたねー。

そんな杏さん、ご自身のアルバムも2枚出されています!
これは必見、いえ必聴ですね。
以下から視聴できますので、ぜひ杏さんに歌声に衝撃を受けてください!

■LIGHTS 2010/11/9

■愛をあなたに 2012/4/24

(5)委員会バンド

委員会メンバー(根本さん、大橋さん、常田さん、水野さん、小田さん)の登場です。

「春だったね」

「春だから春らしい曲をやりたいな」と言ってみつけた曲が、この吉田拓郎さんの「春だったね」。

「♪僕を忘れた頃に 君を忘れられない
そんな僕の手紙がつく~」

今回のメインボーカルは、スキマスイッチの大橋さん。のびのびとしたボーカルは聞いていて気持ちがいいですね。

歌い終わって小田さんも「とってもいい出来だったと思います」とほめていらっしゃいました。

それを聞いて大橋さんも嬉しそうなお顔。いい感じですね。

「元気を出して」

「女の子がそもそも歌う曲だと思いますけど、あえて男だけでやってみようと」。そう紹介された楽曲は、竹内まりやさんの「元気を出して」。

「♪涙など見せない 強気なあなたを
  そんなに悲しませた人は 誰なの?」

ワンフレーズずつ、小田さん⇒根本さん⇒水野さん⇒大橋さんと進んでいきます。

相変わらずハーモニーが美しく、男性陣が歌っていても、まったく違和感を感じません。

すっかり聞きほれてしまいました。
すっごくよかったです!

(6)和田 唱・小田和正

和田さんと小田さんがそれぞれギター抱えて2人で歌います。

春の映画音楽メドレー

2017年のクリ約(クリスマスの約束)で演奏した映画音楽メドレー。これが好評で、ご自分たちも楽しくて楽しくて何度も練習したのだそう。

それで今回も映画音楽メドレーパート2をやることに。

和田さん「けっこういい曲がそろったのではないかと僕ら的には思っております」と、自信がありそう。

ミュージカルの曲とか色々織り交ぜているとのこと。

その中で、一緒に参加して欲しい曲があると言います。

「♪ケセラセラ なるようになる~」

この部分です。これは誰しも聞いたことがありますね。

練習をして会場を盛り上げます。

映画音楽メドレー

・マイ・フェア・レディ「I Could Have Danced All Night」
・雨に唄えば「Singin’ in the Rain」
・ラッシュ「Tears In Heaven」
・第三の男「The Third Man」
・卒業「Mrs.Robinson」
・知りすぎていた男「Que Sera,Sera」
・モダン・タイムス「Smile」

小田さんと和田さんのギターと歌のハーモニー。
相変わらずいいですねぇ。

楽曲は、有名&いい曲ばかり。
歌詞がまた元気が出るようなものが多かったですね。

ケセラセラの部分の会場参加もうまくいきました。

会場ムードももりあがり、和田さん、小田さん、この企画も良かったですね。

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(7)全員参加

そろそろ終盤。
クライマックスに入ってきました。

「ここからは総力戦。全員参加で「YES-YES-YES」を思いっきりいきたいと思います」と小田さん。

「みなさんも参加できる方はぜひ参加してください」とのお声に、会場は大拍手。

そして、「YES-YES-YES」スタートです。

出だしは、「小田さん+佐藤竹善さん」⇒「大橋さん+和田さん」⇒「♪YES-YES-YES」で女性陣のコーラス。そのあとは、全員できれいなハーモニーを聞かせてくれます。

曲の途中「♪YES-YES-YES」の部分は、ライブ会場で人差し指を振るおなじみのところ。

迷わず思いっきり振っている人はライブによく行かれている人ですね。ここは全員で振ってほしかったなーと思ったりして。

いずれにしても、「YES-YES-YES」で会場の熱気が伝わってくるようでした。

(8)全員参加

早くも最後の曲になってしまいました。
今回の放送は1時間30分なので、やはり時間が短く感じます。

「The Sweetheart Tree」

「前から大勢で歌ったみたかった」という「The Sweetheart Tree (ヘンリー・マンシーニ)」。「夢がかないました」と小田さん。

全員で歌います。

出だしは、女性陣から。
そして、男性陣もあわせていきます。

初めて聞きましたが、いい曲ですねー。

調べたところ、アメリカのドタバタコメディ映画「グレートレース(the Great Race)」の主題歌。

「The Sweetheart Tree – Natalie Wood + H. Mancini 」

コメディ映画なのにこんな素敵な曲とは!

小田さん素敵な曲を紹介してくださってありがとう。

全員のハーモニーでしっとりと聞かせていただいて、そのまま次のエンディングに入ります。

「風のようにうたが流れていた」

「♪出会いも別れも知らぬままに
  流れるうたをきいていた~」

全員で歌い上げる「風のようにうたが流れていた」。

決まりました。
よかったです~~。

収録後

「もうおわってしまったのかぁ」と余韻にふけっていたところ、いくつかCMが流れた後で、再度小田さんがテレビに登場!

すると小田さんは感謝の言葉を述べた後、

「♪ここで夢を見てた~」とぽろっとくちずさみ、続けて「その場所であります」と。

そして一言お礼をいうとステージを後にされました。

※ここは全部歌ってほしかったなー。

「♪ここで夢を見てた~」は、「my home town」の出だしの部分。

まさにこの収録をしている聖光学院が「この場所」。うん十年前、小田少年が夢を見ていた場所なんですね。

小田さんにとって思い入れの深い「この場所」で、収録は無事終了。小田さんも感無量だったのではないでしょうか。

と、勝手に想像しております。。。

管理人の感想

2018年クリスマスの約束が突如中止になったときはがっくりきましたが、今回の番組を見て「みごと約束を果たしていただいた」という思いです。

内容的には、小田さんの楽曲も多めにあり、小田さんファンとして満足しています。

また、選曲された楽曲も素敵な曲ばかりでした。小田さん、ご紹介ありがとうございます。

そして、アーティストの皆さんのハーモニーがどの曲も素晴らしかったです。忙しさの合間を縫ってリハーサルを重ねられたのでしょう。大変お疲れさまでした。

欲を言えば、「時間」ですね。今回は1時間30分でしたので、早く終了してしまった感がありました。2時間あると嬉しいかな。笑

というわけで、TBSさん、小田さん、アーティストのみなさん、素晴らしい番組を本当にありがとうございました。

「風のようにうたが流れていた」を見逃したあなたに朗報

TBS系小田和正さん音楽特番「風のようにうたが流れていた」を見逃ししてしまったというあなた!

さぞかし、残念に思われていることでしょう・・。

ここで朗報です!
実は、ひとつ救いがあるんです。

TBSさんによると、「動画配信サービス「Paravi(パラビ)」」での配信が決定しています。

番組途中(CM部分かな)のテロップに、

「風のようにうたが流れていた「未放送映像を含む」」
Paravi特別版を4月5日(金)より独占配信スタート」

とありました!

これでみられますよ。
よかったですね~~~!!!

それではまた~!

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