防災

防災グッズのまとめ方|置き場所・保管場所はどこがいい?

防災グッズのまとめ方

「防災グッズは準備したけど、まとめ方や置き場所はどうすればいいの?」

このように思っていませんか?

せっかく用意した防災グッズ。イザというときに最大限役立ってもらいたいですよね。

そこで今回は、体験談・口コミ等から、防災グッズの収納や保管場所についてまとめてみました。

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防災グッズの収納・まとめ方はどうすれば?

防災グッズをまとめる入れ物については、

「リュックサック」
「ボストンバック」
「スーツケース」

といった意見が多くありましたが、あなたならどれを選びますか?

一番多い意見は、「リュックサック」でした。

「リュックサック」を選んでいる人の理由は、まず、両手が自由にならないと安全に行動できないということ。

また、非難する際に手に持っていたバックや荷物などは、気が付かないうちに手から離れていってしまうこともあるそうです。

ですので、被災グッズで重くなっている「ボストンバック」などを持って、逃げるのは現実的ではないと考えておきましょう。

「スーツケース」についても、「たくさん入るし頑丈だから利用した方がいい」という意見もありますが、スーツケースを持って逃げることができる状況であればよいでしょう。

ですが、本当に最悪のケースを考えた場合、道に瓦礫やガラスが散乱していたり、通るのもやっとだったり、台風のときなどのように水が出ていることも考えられます。

ですので、本当に最悪時のことを考えれば、「リュックサック」がやはりベストのように思います。登山用のリュックでしたら、大きなものもあります。また、防災グッズ一式がリュックサックに入っているものもありますので、このようなリュックを活用するとよいですね。

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防災グッズの置き場所・保管場所はどこがいいの?

防災グッズの置き場所についても、様々な意見があります。
たとえば、「玄関」「庭」「各個人ごとの部屋」「車の中」など。

さて、あなたならどこに置きますか?

一番多く見かけたのは、「玄関」という意見でした。

確かに、外に出る確率が高いのは「玄関から」ですからね。一刻を争うようなときに、押し入れの奥を探している暇なんてありません。玄関で防災グッズをサッと持って逃げられるようにしておくとよいでしょう。

ここで補足事項がいくつかあります。

(1)「玄関1か所だけに置く」のはリスキー

災害時に玄関がつぶれてしまい防災グッズが取れ出せなくなったらアウトですからね。

家族がいるのなら、「家族一人一人の部屋」にも、本人用のリュックサックを一つづつ用意しておくとより安心です。

(2)「庭」や「屋外の物置」に置く意見も多数

この場合、まず、各人の「寝室」に、個人ごとのリュックを用意し、最低限の下着、軍手、常備薬、懐中電灯、水、食料などを入れ保管します。

さらに、より多くの水、食料、衣類、ろうそく、防寒具等を「屋外のもの置き」「庭」のわかりやすい場所に埋めて置くとよいようです。

たとえば家が崩壊してリュックを持ち出せなかったしても、屋外の物置などなら取り出せるかもしれませんからね。

(3)「車の中」という意見もあり

上記の「屋外の物置」と同様で、基本的には家の中の、複数個所に分散して、防災グッズをつめたリュックを保管します。

「車の中」に入れておくのは、ブルーシート、テント、椅子、食器、ポリタンクタンクなどがよいようです。車で逃げられるかどうかはわかりませんし、そもそも、車の鍵を持って外に出られるかもわかりません。

ですので、車内に入れておくのは「あれば便利」というグッズにしておくのが無難でしょう。

防災グッズのまとめ方・置き場所 おすすめは?

以上を見ると、色々な意見があり迷ってしまいそうですよね。

そこで提案ですが、一次避難用と二次避難用とに分けて考えると、少しはシンプルになるのではないでしょうか?

ひとまず最低限の防災グッズだけを持って逃げる場合を「一次避難」、落ち着いてから自宅で避難する場合や、荷物を持って避難所に戻る場合を「二次避難」として分けてみましょう。

まずは、一次避難用です。

(1)一次避難用

◎入れ物「リュックサック」
「個人ごとの寝室」・・個人ごとの最低限の荷物。
・「玄関」・・家族の最低限の荷物。

次に、二次避難用です。

(2)二次避難用

◎入れ物「スーツケース」or「ボストンバック」
・「屋外の物置や庭」・・適宜。
・「車の中」・・あると便利なグッズ。

最悪のケースを考えて、リスクを分散し、日頃から備えておくことが大切ですね。

>>本当に必要な防災グッズとは?防災セット選びの注意点

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